⑥ 本当にあった後妻業 1989年~1990年まで犬飼弁護士が勝手に作った自筆遺言書・遺言公正証書と遺産分割協議書比較

 
 1889年(平成1年)

2月28日・犬飼健郎弁護士から依頼人鈴木文雄宛に藤倉の土地の件で書類

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4月26日・春子が(有)マルゼン商事の役員就任

この頃文典は精神的にも体調が思わしくなく、父と文典は春子の執拗な要望に負け、一時的と考え了承した 

4月27日・(有)アヴァンティ・遠藤忠が代表・遠藤正惠取締役

     仙台市青葉区昭和町の宮交マンションに移転登記

  のち平成4年9月に出てくる会社である

  また遠藤忠ものちに関りがある男である

  そして妻である遠藤正惠は父文雄の遺言公正証書の証人である。

 

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 4月28日・七十七銀行西支店より高橋裕一郎医師が文雄所有の仙台市松森土地を担保に借入・父鈴木文雄が保証人・七十七銀行西支店と取引はない  

                               67,000,000円                                        

春子の忘れ物・髙橋清隆医師の長男・裕一郎の名刺・松森に抵当権設定

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         春子の手書き帳簿・春子の忘れ物

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春子の手書き帳簿を見ると、裕一郎医師は67,000,000円で競売中だった泉区

自宅兼診療所を買い戻し、借金、税金新たに購入する土地の不動産取得税など

支払いに充当した。

この頃40数年ぶりに春子と高橋裕一郎医師に勧められ、文雄の飲酒が始まる。       

この時期に春子と裕一郎医師は文雄所有の塩釜市白萩町にて仮称【Sクリニック・透析クリニック】の開業準備を始める。理事長⇒春子 院長⇒髙橋裕一郎医師 

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4月28日近藤博則が七ヶ浜町松ケ浜の家を競落                                      f:id:Tamagawa1928:20191022115039j:plain

5月6日 春子が念願の(有)鈴文商事代表就

高橋裕一郎が競売中の泉区市名坂の実家を買い戻す

5月22日・髙橋裕一郎が相模原市に自宅を購入       

5月28日・七十七銀行西支店・定期預金有)マルゼン商事・鈴木文雄 

                        20,000,000円                                     

5月30日・七十七銀行名掛丁支店・定期預金(有)マルゼン商事          

                               50,000,000円

6月4日~8月29日・骨董アルバム作成

犬飼健郎弁護士と遠藤忠の指示で春子が骨董アルバム作成・⇒藤田寅吉が担当

犬飼弁護士の友人の遠藤忠が骨董アルバム制作指導・遠藤忠も仙台市で古物商をしていた

高額な絵画・骨董品等のアルバムは父を東京北里研究所病院入院中に春子たちが持ち去った 

写真現像をした新光フォトから「あんなに沢山の骨董品の写真は撮ったことがない。骨董屋さんですか」

骨董品のほかに絵画が30数点、宝石類などもあった。

春子は骨董アルバム№1~87・№1213~1247の2冊を忘れていく

新光フォト現像代領収書も忘れた・当時の現像代は1枚40円・・現像代 

                         合計・・58,389円・・・約2,000枚の写真      

          実家の茶の間        

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      骨董アルバム・一覧表・請求書・参照             

6月22日~25日・父は裕一郎医師勤務の相模台病院に入院

7月初旬・春子が狂言・実家の合鍵を所持していた孝子を締め出すため「泥棒が入り、10万円盗まれた」大騒ぎ!孝子と文典に「実家に来るな」怒鳴りつけ、鍵を交換した

7月18日・(有)マルゼン商事が仙台市青葉区芋沢担保借入・オリックス(株)

                              129,100,000円 

 7月22日・塩釜市玉川の実家で【家庭透析開始】800万円の透析機械を購入

リフォーム工事代金500万円・毎週土曜日に神奈川県大和市から雄一郎医師と

技師が塩釜市まで出張・謝礼金月50万円・技師は20万円・交通費は別途払い

この機械は裕一郎医師が塩釜市白萩町(父の土地)で開業する時に引き取る契約

8月5日・北里研究所病院担当医(高橋裕一郎医師友人)門脇医師家族を塩釜・仙台市・松島に招待・「胸部大動脈解離」と宣告したお礼

           f:id:Tamagawa1928:20200506171038j:plain         

8月12日・骨董部屋にセコム取付セコム契約書に春子が自筆

主治医として髙橋裕一郎医師・親戚として藤田寅吉・春子がカギを握る!

セコム担当者が一般の住宅には不必要な過剰な設備・骨董部屋内の溢れんばかりの骨董品に驚く                     

        春子が書いたセコム契約書

緊急連絡先に神奈川県大和市居住の髙橋裕一郎医師記載

藤田寅吉が親戚と記載・新庄市に親戚はいない           

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 9月12日   犬飼健郎弁護士より鈴木文雄宛に書類送付                                                     f:id:Tamagawa1928:20191022164026j:plain

9月12日・七十七銀行西支店より父名義の塩釜市白萩町担保借入 

                               56,000,000円                                                   

 10月24日・債務者・鈴木文雄・国民金融公庫から借入       8,000,000円

春子と裕一郎医師が塩釜市白萩町に計画中だった【Sクリニック】中止 

「何で俺がそこまでしなければならないのだ」父が激怒!

 家庭透析開始から裕一郎医師・技師の謝礼金・交通費・薬品代透析機械代など

月額数百万円も掛かった。春子の骨董品買いも莫大であった。パチンコ店の売り上げの減少によりり文典は金策追われた。新興宗教にとりつかれた」と嘆いていた。

 12月10日・春子が(有)マルゼン商事代表・鈴木文典に保険を掛ける

 12月下旬・春子から「温泉に行くのでお正月は来るな」 

 1990年(平成2年)

家庭透析開始から春子と裕一郎医師父は透析中に睡眠薬服用させ、接待と称し裕一郎医師・近藤博則・佐藤貞子・奥山正實らと麻雀三昧とご馳走三昧であった父は「春子達は俺が透析中に麻雀ばかりしている」と憤慨!

2月初旬・母の代から20数年間お手伝いをしていた鈴木清子さんを「孝子さんの所に行きなさい」と門前払い。

2月15日・1989年(平成元年)4月28日・父名義の仙台市松森の土地担保借入

七十七銀行塩釜西支店・雄一郎医師借入放棄           67,000,000円

この頃から頻繁にセントラル開発勤務の阿部利勝が実家に出入り

3月11日・父の喜寿の祝い・孫達に囲まれ大喜び

この日は体調も良く機嫌が良かった・宏もお祝いを送ってきた 

   f:id:Tamagawa1928:20191023202232j:plain    f:id:Tamagawa1928:20191023202257j:plain                                    春子にもプレゼント

春子に注目・この頃春子は一刻の早い父の死を願い、春子と犬飼健郎弁護士は

鈴木家の全財産を乗っ取るべく策略進行中であった。

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 3月31日・次男宏が(株)ベルディングスポーツ・ジャパン代表就任・森山忠雄も  就任・宏はゴルフ好きが生じて伊藤寿郎から紹介された※ 嵌められた

 7月16日・孝子が玉川の実家に行くと、なんと応接間で春子・髙橋裕一郎医師・佐藤貞子・奥山正實が麻雀!!!信じられない光景!!

慌てて透析室に行くと父は真っ暗な部屋で、睡眠薬を服用させられ高いびきで

透析中。裕一郎医師に説明を求めたが、しどろもどろ!春子はウロウロと動き回り、奥山正實はそっと帰り佐藤貞子は残った。

通常透析中に睡眠薬の服用は危険が伴うのでしない!

       春子の忘れ物・春子達仲間のマージャンの様子

7月16日に茶の間でこのような感じで春子・裕一郎医師・佐藤貞子・奥山正實とマージャンをしていた

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       写真は左から春子・阿部寛・佐藤貞子 (奥山正實)↑   

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   左から佐藤貞子・春子・都築健一(泉ヶ岳観光(株)代表)・阿部寛

裕一郎医師に「家庭透析」の中止と透析機械を引き取り代金も支払うことを確約

父は家庭透析を中止してホッとしていた。父は会社の経営状態や文典の健康を

心配「誰だって病気の時に、傍で医者や春子が麻雀しているのを見たら嫌だ。

春子に何回止めろと言ってもさっぱり言う事を聞かない」

 7月30日・孝子の勧めで父を「社会保険病院」に検査入院させる

 検査の結果、父の健康状態は良好で透析は不必要であった。

 8月18日・春子が社会保険病院を担当医に無断で父を退院させ、入院費も未払いの

まま藤田寅吉運転で東京の北里研究所病院入院させる。孝子と文典に連絡なし!

社会保険病院の担当医は春子の事を「あんなに無礼な家族を見たことがない」

 8月20日北里研究所病院に入院       

北里研究所病院は漢方治療が有名で、腎臓病の設備・症例は少ない。診療報酬明細書を見ると、ほとんど治療の形跡がない。 

わざわざ東京の北里研究所病院に入院させるのは、父を実子から引き離し、隔離し、不在の実家をあら捜し、高価な骨董品を盗み出す為であった。

春子は犬飼健郎弁護士と藤田寅吉に家と骨董部屋の合鍵を作らせ自由に出入りさせていた。 

 9月10日・七十七銀行西支店・文雄名義の土地・多賀城市笠神の土地担保に借入                                   

                         20,000,000円

    9月25日・犬飼健郎弁護士立ち合いの元、偽造自筆遺言書作成

    遺言執行者でもない犬飼健郎弁護士が作成・保管

遺言執行者=遺言執行人は同義語である

●遺言書で指名する

●第三者に遺言執行者を指定してもらうような遺言書を作成する

●遺言者死亡後に家庭裁判所にて遺言執行者を選任してもらう

   これらが全くない犬飼健郎弁護士が勝手に作った遺言書である

これは偽造である。父の自署でない。春子が書いた遺言書!

私達は生前贈与など受けた覚えがなし、財産争いなどしていない!

どうして廃除されなければならないのか?

犬飼健郎弁護士はこの自筆遺言書作成の為に、4回北里研究所病を訪れたと明言

この自筆遺言書は1992年(平成4年)6月に家庭裁判所から通知があるまで相続人である私達は知らなかった。

父死亡後11か月後にどうして自筆遺言書を出してきたのか!

春子の仲間達、犬飼健郎弁護士の悪友の遠藤忠ら全員知っていた

                 平成三年を二年に訂正・平成三年九月二十八日に父は死亡しているf:id:Tamagawa1928:20200118183221j:plain

    

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                   遺言書

 一、私は全部の不動産、美術品を含む動産、現金預貯金、保険金、債権、(有)マルゼン商事及び(有)鈴文商事の賃借権その他一切の財産を妻鈴木春子に相続させる。

二、長女大平孝子、長男鈴木文典、次男鈴木宏には相当財産を生前贈与しているので、この遺言書に言わないこ事。かつ相続財産に担保借入した債務は借入した者が責任を持って返済すること。

 三、私の住んでいる玉川一丁目九ノ二十八の長男名義の建物に仏壇を置きかつ妻鈴木春子を無償で住まわせる事

四、長女、長男、次男の三人を相続人より廃除する。

               平成三(ニ)訂正印年九月二十五日

                          鈴木文雄 印

下記は犬飼健郎弁護士と春子が勝手に作った父鈴木文雄の委任状で不動産の売買など、手続きなどに使用した。

鈴木文雄の署名に注目。自筆遺言書署名とそっくりである。

父は筆圧が弱く細字でもっと達筆である。

     この委任状も春子の忘れ物・全部で8枚もあった

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   犬飼健郎弁護士作成◆平成二年九月二十五日会話記録

長男文典の裁判の時に犬飼健郎弁護士が提出

私達が一度も聞いたことがない会話記録

          

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専門家のまっとうな医師に確認したところ「なんだ、これは、金の掛かった病院が良くて、金の掛からない病院はダメだとはどういうことだ」

 10月5日・高橋裕一郎医師が七十七銀行西支店にて借入     140,000,000円

当時の七十七銀行西支店長の鈴木邦雄と春子は懇意であった。

140,000,000円の大金を取引のない者に貸さない。保証人は父である。

遺言公正証書に次男宏の学費5千万円と書いてあるのに、父を保証人にして髙橋裕一郎医師の為6,700万円を借入し、更に1億4千万円の保証人にさせた 

                      合計206,700,000円                                                                  

10月8日・泉ヶ岳観光開発(株)・文典名義の玉川の実家担保借入を弁済

経営が苦しく、余剰金もない泉ヶ岳観光(株)が5千万円を弁済できるか

これも父を保証人として利用した。               50,000,000円                               

10月19日・北里研究所病院退院・・・61日間

退院後の父は相変わらずひどい睡眠薬中毒症状で朦朧としており、呂律が回らずいつも茶の間で横になっていた。春子は相変わらず不在である

10月22日・高橋裕一郎医師の紹介で泉区にある病院に通院

      送迎は春子の従業員の藤田寅吉

10月31日・犬飼健郎弁護士提出・文典の裁判記録から見つけた

 (株)商工ファンドの金銭貸借契約書              50,000,000円

主債務者・伊藤寿郎(文典の妻周子兄で詐欺師・犬飼健郎弁護士と幼馴染)

保証人・(有)マルゼン商事・鈴木文典・鈴木宏

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この頃の文典と宏は春子と犬飼健郎弁護士に追い込まれてまともに考えられない状態であった。       

伊藤寿郎は詐欺師である。孝子が文典との結婚に反対した大きな理由であった

11月7日・泉ヶ岳観光開発(株)が増資       50,000,000円→150,000,000円

10月に50,000,000円弁済して1億円の増資とは???

11月26日・父を東京北里研究所病院に入院させ、春子は実家近くで交通事故

春子は度々戻って犬飼健郎弁護士らと打ち合わせ、犬飼健郎弁護士の同級生で

古物屋で自転車操業の金貸しの遠藤忠らと骨董品を大胆に盗んでいた。

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12月7日・伊藤寿郎が青葉区五橋にマンション購入  ???

平成2年3月16日設定・(株)商工ファンド借入          874,000,000円 

    12月25日◆犬飼健郎弁護士作成の偽造遺言公正証書

この日春子は朝から外出・父鈴木文雄は孫たちにクリスマスプレゼントを持って午後から孝子宅でクリスマス会をした。

20時頃に玉川の実家に送って行った。春子はまだ帰宅せず!

犬飼健郎弁護士が保管。私達は未だ父の遺言公正証書原本を見た事がない。

犬飼健郎弁護士と春子は公証人を騙して、父の代替えに坂本作次郎と公証人役場に行った。したがって遺言者鈴木文雄の署名でない。

 証人遠藤正惠(犬飼健郎弁護士の盟友遠藤忠の妻)と犬飼法律事務所事務員

 〇〇〇〇は春子が署名した!

 犬飼法律事務所の事務員〇〇〇〇にした。何故なら名前を貸しただけである

から。〇〇〇〇の筆跡は確認したが違う。彼女の字は丸字である。

 1991年8月13日に公証人役場にて孝子が申請、作成した父の遺言公正証書

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     犬飼健郎弁護士が書いた長女孝子の生前贈与物件

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     犬飼健郎弁護士が書いた長男鈴木文典の生前贈与物件  f:id:Tamagawa1928:20191027115100j:plain

    犬飼健郎弁護士が書いた次男鈴木宏の生前贈与物件

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遺言者・鈴木文雄と証人・遠藤正惠が間違えている。

遠藤正惠・鈴木文雄・〇〇〇〇は春子が書いた!同じ筆圧で署名して、同じ書体である。

 父の相続なのに父鈴木文雄所有の不動産の記載がない。

遺言公正証書に記載の生前贈与不動産は1971年(昭和47年)10月に母和子より相続した不動産とほぼ同じである  

      1971年10月1日作成の母和子の遺産分割協議書 

 犬飼健郎弁護士作成の父の遺言公正証書に生前贈与と記載の不動産は母から

相続した物件である         

 

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           遺産分割協議書

  昭和四六年十二月壱日日相続人鈴木和子の死亡によって

  開始した相続における共同相続人である長女鈴木孝子

  長男鈴木文典、弐男鈴木宏はその相続財産について

  昭和四七年拾月壱九日塩釜市玉川一丁目九番弐八号

  の自宅において次の通り遺言分割の協議をした

(注)赤色は相続物件黒色は犬飼健郎弁護士

  比較し確認しやすいように表示を犬飼弁護士にならい表記する

  遺産分割協議書に令所とあるが、同様に表記する

             記

 第一條 長女鈴木孝子は次の財産を相続する

不動産の表示

 仙台市上杉五丁目参七弐番七    一、宅地 弐参六、〇参平方米

 仙台市上杉五丁目参七弐番地七   家屋番号 参七弐番地七

 一、木造瓦葦弐階建居宅  

 床面積  壱階 壱00、八弐平方米・弐階 参九、六六平方米

                

一、仙台市青葉区北五番丁七七弐番七

   宅地  七壱坪四合

二、同土地上の建物    家屋番号参四七番

  木造瓦葦弐階建て床面積  壱階 参拾坪五合・弐階 壱弐坪

第弐条 長男鈴木文典は次の財産を相続する

不動産の表示

宮城郡利府町春日字勝負沢六〇番地壱   一、畑   弐七七六平方米

令所          六〇番参    一、畑   壱〇弐平方米

一九・利府町春日字勝負沢六〇番地   雑種地 二四六〇平方メートル

                雑種地 一四九平方メートル

塩釜市藤倉一丁目六九番地参七     一、山林  七九〇平方米

一五、塩釜市藤倉一丁目六九番地参七 雑種地七弐弐平方メートル

塩釜市藤倉一丁目六九番地一      一、山林  七九〇平方米

一六、塩釜市藤倉一丁目弐五四     宅地 五〇平方メートル

塩釜市花立町弐七番壱         一、山林  参六七壱平方米

一〇、塩釜市花立町弐七番地      宅地  壱八八弐平方メートル

塩釜市花立町弐七番壱四         一、山林  壱参八平方米

一一、塩釜市花立町弐七番壱      宅地 壱参八平方

塩釜市玉川一丁目壱七番参弐      一、山林  参参〇平方米

三、塩釜市玉川一丁目壱七番参弐 宅地 四〇九平方メートル

塩釜市玉川一丁目参壱番弐       一、畑  四〇参平方米

四、塩釜市玉川一丁目参壱番弐     宅地 四〇八・五平方メートル

塩釜市玉川一丁目参壱番参       一、宅地  四八弐・六四平方米 

五、塩釜市玉川一丁目参壱番参     宅地 九六壱・七九平方メートル 

六、塩釜市玉川一丁目参壱番地参 家屋番号 参壱番参

居宅 壱八弐・八四平方メートル 附属建物  壱四・八七平方メートル  

米1969年(昭和44年)実家を新築・長男鈴木文典名義      

塩釜市玉川一丁目参壱番四       一、畑   四八弐平方米 ✖

塩釜市玉川一丁目参壱番五       一、畑   壱〇〇平方米 ✖

塩釜市玉川一丁目参壱番六       一、畑   弐四壱平方米 ✖

上記✖は犬飼健郎弁護士が勝手に表記した物件・存在しない

七、塩釜市玉川一丁目参壱番六 宅地 壱〇五・九壱平方メートル

塩釜市玉川一丁目参壱番壱参        一、畑  七〇平方米

八、塩釜市玉川一丁目参壱番壱参 宅地 壱参弐・五四平方メートル

塩釜市新浜町ニ丁目壱〇参番壱九    一、宅地  壱六五、弐八平方米

二、

塩釜市字杉の入裏四九番六     一、宅地  壱九〇、五壱平方米

塩釜市畔の入裏四九番六〇    一、宅地  壱八壱、九八平方米

塩釜市字杉の入裏四九番八〇    一、宅地  壱九参弐五平方米

多賀城市字笠神字芦畔四弐番壱   一、宅地  六四六、〇壱平方米

その他と記載 贈与

多賀城市笠神字芦畔四九番五    一、宅地  壱六五、弐鉢平方米

その他と記載 贈与

多賀城市笠神字芦畔四九番壱八   一、宅地   弐六、四四平方米

その他と記載 贈与

多賀城市浮島字高原九壱番壱       畑   壱参八八平方米

その他と記載 贈与

多賀城市下馬字浜海道弐〇番参   一、宅地  弐六四、四六平方米

多賀城市伝上山字伝上山六〇番四  一、原野  参六平方米

塩釜市白萩町壱五七番         家屋番号  壱五七番

床面積   壱壱参、八五平方米  

一七、塩釜市白萩町壱七五番地     家屋番号 一五七番

   居宅 壱壱参・八五平方メートル

第四條  弐男鈴木宏は次の財産を相続する

塩釜市字母子沢壱参九番壱     一、畑   壱四弐平方米

三、塩釜市母子沢壱参九番地      宅地 参八四平方メートル

塩釜市母子沢壱参九番六       畑  壱八壱平方

四、塩釜市母子沢一参九番六   宅地 参弐参平方メートル

  この共同持分弐分の壱

塩釜市玉川一丁目壱七番弐八    一、山林  壱参六五平方米

二、塩釜市玉川一丁目壱七番弐八   宅地 四〇参平方メートル

  この共有持分弐分の壱

 塩釜市玉川一丁目壱七番弐九   山林 壱参六五平米

 二、塩釜市玉川一丁目壱七番弐九 宅地 参弐参平方メートル

 

  

⑦ 本当にあった後妻業 1991年(平成3年)1月~8月2日まで 父鈴木文雄没

  1991年(平成3年)

1月25日・相模台病院に父が入院・藤田寅吉運転で相模台病院に父を入院させて春子と藤田はトンボ帰り・骨董部屋から高価な骨董品を盗み出す

藤田寅吉、犬飼健郎弁護士、遠藤忠、近藤博則らは合鍵を持ち自由に出入り

1月30日・文雄名義・文典名義の塩釜市藤倉の土地を売却

2月14日・次男宏・ゴルフ関連会社・ベルディングスポーツジャパンの代表就任

    森山忠雄(伊藤寿郎が紹介・宏を罠にかけ追い立てる為)

3月14日・(有)鈴文借り換え・孝子名義の土地担保・宮城県信用保証協会 

      一括返済契約               35,000,000円

3月25日・犬飼健郎弁護士・父犬飼芳三氏死亡により青葉区の土地・家を相続                        f:id:Tamagawa1928:20191028144733j:plain

 私達は母より相続した不動産物件など、父から相続する筈だった不動産・骨董品・お金などをすべて奪い 去って、自分はしっかり父より相続している。

 〇宏が(株)ジェッカ・森山忠雄より借入             86,830,000円

 納期限1991年12月2日  この件が宏の命取りになる

 4月初旬・孝子が玉川の実家に行くと、七十七銀行西支店長鈴木邦雄が在宅。

  春子は上機嫌で鈴木の息子の北海道大学入学祝いに100万円手渡した。

  その後春子と鈴木は応接間に移り2時間程談笑。

 4月14日・(有)マルゼン商事・第一地所より借入          500,000,000円

 4月26日・文典名義の「泉国際カントリークラブ」売却      200,000,000円

 5月6日・春子の忘れ物・春子宛・100万円のファクス代請求書・100万のファクス代とは見た事も聞いたこともない!支払い先が無いので、春子の親しい人物か?

              春子の忘れ物

                     f:id:Tamagawa1928:20191028203851j:plain   

5月15日・父が高橋雄一郎医師勤務の神奈川県の相模台病院に入院

5月22日・相模台病院退院

6月5日・春子が佐藤貞子と金銭消費貸借契約           15,000,000円

春子と佐藤貞子は「宮城バス」からの同僚・「家庭透析」の時もマージャン              

6月15日・(有)鈴文商事・(有)マルゼン商事・鈴木春子と(有)オーエスケーオクヤマが分割貸付・ オーは奥山正實・エスは鈴木春子・ケーは近藤博則

                          35,000,000円

 6月18日・「父に日」なので、実家に行くと春子の弟家族達5人が寿司を食べて いた。春子は家に入れまいと立ちふさぐ。父は透析室で雨戸もカーテンも閉めた真っ暗な部屋で「昨日から腹が痛い」と訴えた。

この頃父は盛んに春子の金遣いの粗さをこぼす。

「俺は何もいらない。春子から金、金とうるさくせびられてひどい」

文典はなりふり構わず、憔悴して春子の金遣いの粗さを嘆く!!

6月18日・犬飼健郎弁護士が裁判所に提出・商工ファンド・債務者伊藤寿郎

連帯保証人が(有)マルゼン商事鈴木文典と鈴木宏           56,000,000円

 伊藤寿郎は長男文典の妻周子の兄であり、犬飼健郎弁護士と幼馴染であった。

                  f:id:Tamagawa1928:20191031214353j:plain         f:id:Tamagawa1928:20191201160946j:plain    

6月30日・三澤公認会計士事務所の営業報告書・犬飼健郎弁護士仲間 

春子の紹介・同業者に確認をお願いしたら、「こんないい加減な書類はない」

三澤会計士も依頼者が非常事態なのに、適切なアドバイスもなかった

                 f:id:Tamagawa1928:20191201155708j:plain     

7月5日・文典名義(母から相続)多賀城市下馬の土地を売却      17,300,000円

7月7日・オーエスケーオクヤマ・宮城県信用保証協会より借入     10,000,000円    

7月12日・20時頃・興奮状態の父から電話あり。酔っぱらった春子から「子供が憎い・お前たちが悪い」と興奮して電話口で怒鳴り散らし暴れる。

慌てて実家に行くと玄関が開かない。文典と宏に一晩中電話で騒ぎ立てた。

7月13日・文雄が倒れる・セントラル開発(株)社員の阿部利勝が泉区にある「泉ヶ丘クリニック」に運ぶ・最後の入院

入院中も春子は看病もせず、終日外出 

阿部利勝の自宅と入院先の「泉ヶ丘クリニック」は車で5分の距離

         1990年頃から春子と不倫中

この頃、セントラル開発社員の阿部利勝は20数年同居していた女性を暴力を振るい追い出す。彼女は身の危険を感じて着の身着のまま逃げ出した

入院中阿部利勝の自宅には父の死を待ち望む犬飼健郎弁護士・遠藤忠近藤博則・都築三雄・藤田寅吉らが待機・一晩中明かりがついて、車の出入りが多かった。                                                               阿部の家

                     f:id:Tamagawa1928:20191028215035j:plain 

 文雄入院中、合鍵を持っていた犬飼健郎弁護士・遠藤忠・藤田寅吉、近藤博則ら  は、実家から私の鎧兜一式・宝石・高価な絵画・骨董品などを盗んでいた。

  f:id:Tamagawa1928:20191029103436j:plain 近藤博則の忘れ物近藤博則が盗んだ骨董品・現像した写真

 f:id:Tamagawa1928:20191029202055j:plainf:id:Tamagawa1928:20191029202121j:plainf:id:Tamagawa1928:20191029202036j:plainf:id:Tamagawa1928:20191029201403j:plainf:id:Tamagawa1928:20191029201648j:plainf:id:Tamagawa1928:20191029201820j:plainf:id:Tamagawa1928:20191029201313j:plainf:id:Tamagawa1928:20191029201301j:plain

 7月14日・春子は外出・阿部利勝が来院・18時春子戻る・孝子は病院泊まり

     春子は病室にも付き添いもせずに待合室で電話

7月15日・春子外出・藤田寅吉が病院で見張り・孝子が帰るように言ったら「う  るせぇ!」怒鳴り散らす

7月16日・21時頃病室に行く・孝子泊まり・春子は待合室のソファーで寝ていた

7月17日・夜中2時頃痛み止めでやっと眠った父に「私がいないと不安がるから」とベッドに上がり、父の背中を強くさすり始めた。父は目を覚まし錯乱状態になり4時間大騒ぎにだった。春子に「嫌な女だ!俺の言うことを聞いたことがあるのか」と手を払いのけ、怒鳴った!

先生が診察し様態の悪化に驚き、父をおんぶして透析室に行った。

7月18日・債務者・鈴木文雄が七十七銀行西支店・野田コーポ担保借り換え      

                                 92,500,000円

7月18日・文典名義の土地・塩釜市新浜町の土地を売却         40,000,000円

7月20日春子が父を「相模台病院に入院させる」強引に説得するが、父は

「あんな所二度と行かない」と断固拒否 

7月26日・父死亡前日・病室に入ると遠藤正惠がいた。

「あの人誰なの」と父に訊ねると「春子の友達と言ったが、知らない」

春子は連日外出で付き添いもなし・様子がおかしい・藤田寅吉が見張り

春子の様子があまりにおかしいので父に「遺言書いたの」孝子が尋ねると「書いてない。上杉はお母さんと約束したから絶対手放すな。退院したら春子は家を出す。嫌な女だ。文典にはアパートをやらせる」

18時頃・七十七銀行西支店長・鈴木邦雄が見舞い・待合室で談笑

春子はソワソワして待合室で電話をかけっぱなし!!!

22時頃・「氷が融けたので、ローソンに氷を買いに行く」

阿部利勝宅で待機していた犬飼健郎弁護士たちの所へ・・・・

7月27日・1時30分頃・父の様子が落ち着いたので、孝子は帰る

     8時15分・春子から【父が危篤】の電話

     9時頃・病院に行くと、セントラル開発(株)の阿部利勝と息子の

          勝彦がいた。

                10時15分・父・文雄の臨終宣言

春子は脱兎のごとく、外で待機していた藤田寅吉と猛スピードで走り去った。阿部利勝と勝彦は残って「生前父に世話になったので、手伝わせて欲しい」

阿部利勝と孝子はこの時初対面であった。長年のお手伝いの鈴木清子さんに連絡

春子と藤田は家に到着するなり、自宅に飾ってあった骨董品を骨董部屋に運び込む。鈴木清子さんが骨董部屋を覗くと、足の踏み場のないほどあった骨董品が50数品しかなかった。骨董部屋に骨董品を運んだ鈴木清子は「あんなに沢山あったのに!どこに持って行ったの」驚いていた!

      12時頃・葬儀社のお迎えの車が到着

 葬儀社の車に 阿部利勝が強引に乗り込み「父に頼まれたことがある。社長のようになりたいなどへらへら喋り捲る

13時頃・実家に父が到着・春子は出迎えもせず、台所で話中!

昭和46年から応接間にあった母から相続した鎧兜一式が無くなっていた。

 1971年8月・母和子が殺生した鎧兜を買った事に反対した為にお祓いをいた時  の写真   空のケースのみ             父と孝子

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春子の仲間の近藤博則・藤田寅吉・都築三雄が庭で見張り、異様な雰囲気気                  f:id:Tamagawa1928:20191029104348j:plain

父の遺言公正証書証人の遠藤正惠・佐藤貞子泉ヶ岳観光株)の連中が手伝いに来た。遠藤正惠が春子と合図しながら受付をする

葬儀準備・春子が喪主になると宣言したが、文典を喪主にする。

法要の席に春子が近藤博則夫妻・春子の弟佐藤賢夫妻・都築三雄夫妻を参列させると、言い張ったが断ると、泉ヶ岳観光開発(株)の連中は一斉に帰った。佐藤貞子に席を外すように言ったが無視され見張っていた。

18時・読経・葬儀祭壇・実家で執り行ったf:id:Tamagawa1928:20191029100540j:plain

弔問名簿・犬飼健郎氏の名前       

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名簿説明・左から

髙橋雄一郎医師・実家で家庭透析・父が相模台病院出張入院

都築三雄/八重子・都築智慧蔵の三男・犬飼健郎氏の仲間

門脇和臣医師・北里研究所病院担当医

犬飼健郎・弁護士/父鈴木文雄と(有)マルゼン商事が依頼人

都築智慧蔵・春子の長年の上司

藤田寅吉・春子が鈴木家に紹介した新庄市の古物屋・春子の用心棒件従業員          

7月28日・文雄の通夜・春子は朝から外出 

7月29日・鈴木文雄の告別式

法要の写真           三澤壮義会計士 ↓

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春子が七十七銀行西支店長鈴木邦雄と談笑

7月30日・父鈴木文雄死亡後3日後に春子がオリックス(株)から借入 

                             400,000,000円         f:id:Tamagawa1928:20191031212648j:plain   f:id:Tamagawa1928:20191031213731j:plain 

   

8月1日・7時頃・父鈴木文雄死亡後5日後

春子が私達に「近い将来に子供らが私に涙して、ひれ伏す時が来る。そのことを思えば、何でも我慢出来る」と怒鳴り散らして外出 

犬飼健郎弁護士が勝手作った父鈴木文雄の遺言公正証書を根拠に法務局で鈴木

春子に名義に変更

8月1日・法務局にて塩釜市の不動産・多賀城市笠神の不動産、七ヶ浜町・春子名義に変更

当時法務局はパソコンではなく、不動産謄本などの申請は時間がかかった。

          塩釜市・ 固定資産通知書

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         多賀城市・固定資産通知書

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        七ヶ浜町・固定資産通知書

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18時頃春子が帰宅、泉ヶ岳観光の連中がご焼香に来たが、一緒に再び春子は外出父が死んでから七ヶ浜町松ケ浜の近藤博則宅は一晩中明るく5~6台の車が出入りしてにぎやかだった。

犬飼健郎弁護士は「うまくいって良かった」上機嫌であった

8月2日・父の初七日・春子は朝から外出

23時頃春子が帰宅したので孝子が「話し合いましょう。鎧は何処に行ったの。骨董部屋を開けて見せて」春子は「お前らと話し合う必要がない」 

8月2日・仙台市泉区松森台の土地を鈴木春子に名義変更

   仙台市青葉区芋沢字大竹原の土地を鈴木春子に変更 

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⑧ 平成3年8月3日~12月 犬飼健郎弁護士の「強制執行します」「私が窓口です」「宏の死」

 1991年(平成3年)

8月3日・父鈴木文雄死亡後8日目・初七日の翌日

    葬儀社の祭壇片付けの日(まだ葬儀祭壇があった)

7時頃・春子が犬飼弁護士に電話「拉致されています。保護してください」

8時頃・犬飼健郎弁護士が「保護しに参りました」私達を恐ろしい形相で睨みつけ名刺を差し出した。父鈴木文雄と(有)マルゼン商事役員の長男鈴木文典は犬飼健郎弁護士の依頼人である。運転をしない犬飼氏を玉川の自宅に何度送迎した。

         犬飼健郎弁護士が差し出した名刺

        f:id:Tamagawa1928:20200823095648j:plain     f:id:Tamagawa1928:20200823100318j:plain                                 

まさか犬飼氏の名刺をこのような形で使うとは思わず、メモを書いたのでその部分を削除した。 裏面の11:30は犬飼健郎弁護士が書いた。

犬飼健郎弁護士が春子に同行して遠藤忠運転の乗用車で家を出る。

10時頃・犬飼健郎弁護士から「事務所に来てください。今日中に決着しましょう」・断る

葬儀祭壇の片付けで葬儀社が到着

葬儀社の方々は驚き「ヒドイ事をするもんですね」

12時頃・門を閉めていたら、「門を開けろ。開けないとぶっ壊すぞ」と藤田寅吉大声で恫喝。そばの男が睨みつける。車の中で犬飼健郎弁護士と遠藤忠は静観していた。

 犬飼健郎弁護士と春子は遠藤忠運転の車に同乗していた春子が、車から猛然と

降りて「私が口を開いたらアンタたち兄弟は血みどろの戦いになるからね。開けろ」大声で恫喝。近所の人々は騒ぎ立ての様子を見て唖然とする。

     ↓知らない男        ↓サングラスは藤田寅吉

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                                                    ↓後ろの建物は骨董部屋

             遠藤忠が指示・2台のトラックで骨董品を運んでいた

                  運転手は佐藤賢と近藤憲二  ↓ ワゴン車も             

 f:id:Tamagawa1928:20191103181959j:plain f:id:Tamagawa1928:20191103182114j:plain

  ↑黒い車に犬飼健郎弁護士と春子が同乗・遠藤忠運転

      犬飼健郎弁護士が「強制執行します」

全員が土足で家に上がり込んだ。玄関にはヤクザな男が仁王立ちで睨みつけていた。春子、春子のボディーガードの男、遠藤忠、都築三雄、八重子夫婦、藤田寅吉、春子の弟佐藤賢・まき子夫妻、近藤博則・悦子夫妻、山田幸子、近藤憲二、高橋レイ子、阿部寛平塚義弘、泉ヶ岳ロッジの男が3人、総勢19名

何のことだか訳が分からず、略奪者の映画のようで、本当に恐ろしかった!

これらの写真は孝子が撮った。外の様子も撮りたがったが、やくざ風の男に睨みつけられ恐怖で撮ることが出来なかった。

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春子の後ろ姿・首にタオル巻き、右の男がピッタリ春子に寄り添っていた

春子は「この家の物はすべて私の物だ!全部私が買った」叫んび、泉ヶ岳観光(株)の連中は春子の事を「先生」と呼んでいた

                f:id:Tamagawa1928:20191103182024j:plain

春子の長年の愛人だった近藤博則は皆に指示して、父の箪笥から衣類を放り投げ骨董品・仙台箪笥など家中にあった金目の物を盗んだ。

                      f:id:Tamagawa1928:20191103182054j:plain

応接間では春子が近藤博則の兄から買った骨董品全集など(120万円)を荷造り

左から山田幸子・都築八重子・高橋レイ子・佐藤まき子                 

タンスを運んでいるのは藤田寅吉と泉ヶ岳ロッジの男

      f:id:Tamagawa1928:20200823103248j:plain

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近藤憲治(近藤博則の従兄弟)            近藤博則

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左の白い建物の二階が骨董部屋である。犬飼健郎弁護士のの同級生の遠藤忠の指示の元、骨董品を盗み出していた。

 遺言執行人でもない犬飼健郎弁護士が「茶の間に集まってください」

孝子、文典、宏に犬飼健郎弁護士が勝手に作った父の遺言公正証書正本を手渡した。初めて公正証書を見た瞬間であった。私達は犬飼健郎弁護士の「強制執行」のショックと公正証書の内容に茫然自失となり、ただただ涙した。

遺言公正書の内容は、春子に鈴木家の全財産を相続させると記載されていた。

首にタオルを巻き祖母からの仙台箪笥を運び出していた春子を呼び出し、犬飼健郎弁護士が春子に公正証書を手渡すと「知りませんでした」と春子

      犬飼健郎弁護士が手渡した遺言公正証書の正本     

    f:id:Tamagawa1928:20191103210743j:plain

         f:id:Tamagawa1928:20191103212438j:plain    

      f:id:Tamagawa1928:20191103211548j:plain                        

 f:id:Tamagawa1928:20191103211155j:plain    

1971年(昭和47年)10月に孝子が母より相続した不動産と同じ

遺産分割協議書には宅地・弐参六0参平方米と記載

犬飼健郎弁護士は宅地・七壱坪四号と記載・意図的?

                                                              f:id:Tamagawa1928:20191124113255j:plain

1971年(昭和47年)10月に文典が母より相続した物件とほぼ同じように書いてあるが、犬飼健郎弁護士が勝手に作った所在地のない地番もある。

      f:id:Tamagawa1928:20191124113225j:plain

 

     f:id:Tamagawa1928:20191124113238j:plain

 

        f:id:Tamagawa1928:20191124113212j:plain

  1971年(昭和47年)10月・母より相続した不動産と同じ物件である

 下手な字で訂正したのは孝子である。不動産謄本を確認した。

    f:id:Tamagawa1928:20191124113932j:plain          

左端に「弁護士 犬飼健郎」押印

犬飼健郎弁護士が生前贈与と記載した不動産物件は、1971年10月の母和子の遺産分割協議書とほぼ同じである。             

近藤博則は私達に「こんな事をされる方がバカだ」とせせら笑い!

藤田寅吉は「おめえも手伝うか。今日持っていくのはキズモノばかりだ。(泉ヶ岳ロッジ)に持っていく」・藤田は父の死亡前より高価な骨董品など、

絵画などを盗んでいたことを明言!

藤田が言ったように高価な骨董品、絵画などは文雄が生前盗み出していた

実際は七ヶ浜町松ケ浜の近藤博則宅に運び込む

玉川の実家から車で15分の距離である。ピストン輸送をしていた。

これらの事を犬飼健郎弁護士は父の葬儀祭壇が飾ってある時に行った。

葬儀社も「こんなすごいの初めてです」驚き、あきれ果てていた。 

           葬儀祭壇片付後の写真            

             f:id:Tamagawa1928:20191103182216j:plain 

犬飼健郎弁護士が勝手に作った父の遺言公正証書に「祖先の祭祀」を春子を指定すると記載されていたので「お父さんの位牌はどうするの」 

春子は「邪魔だから葬儀社に預ける」と憎々しげに言い放った。その時に弔問客用の津軽塗の茶托50枚をかさらっていった。

    春子や近藤博則は父の形見の服を放り投げ踏みつけにした!

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15時頃・犬飼健郎弁護士が春子に同行して家を出る

    この日から犬飼健郎弁護士は春子を公的に所在不明にする

      8月3日~1982年5月27日・競売開始決定まで

 春子の置き土産             大好きな麻雀セット

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 透析室の残骸                 ↓手前が透析機

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この日から近藤博則の家で連日連夜の大騒ぎ・犬飼健郎弁護士は「本当にうまくいってよかった!」上機嫌であった! 

 犬飼健郎弁護士はこれらの諸手続きを勝手に作った公正証書で行った。

8月5日・仙台法務局にて仙台市松森と芋沢の所有権移転登記

犬飼健郎弁護士が勝手に作った父の遺言公正証書で手続き

当時法務局はパソコンではなく、謄本などを申請しても4~5日の日数が掛かった。父が存命中から着々と準備をしていた

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8月5日・春子が(有)マルゼン商事・鈴木文雄の保険金受領  42,000,000円           

春子が七十七銀行西支店・文雄名義口座より出金       20,000,000円 

  8月5日・父鈴木文雄名義・塩釜市旭町の土地・固定資産通知書

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8月9日・孝子が犬飼健郎弁護士事務所を訪ねると、玄関で春子と鉢合わせ

春子は走って逃げた。振り向くと藤田寅吉が車の中から睨みつけていた。

犬飼弁護士「春子さんが来たけど、孝子が来るのですぐ帰りなさい」

春子は犬飼事務所に出入り自由だった。

 孝子が犬飼弁護士に「どうしてあんなに酷いことをしたの」

犬飼弁護士はうつむき「文雄さんから遺言で全部春子にやると言われたけど。

驚きました。遺言書の為に4回上京しました」と明言

「文典さんの家は大きいですね」

f:id:Tamagawa1928:20191104190605j:plain 長男文典の自宅・仙台青葉区土樋

再度春子は犬飼事務所に戻り、犬飼弁護士と共に(有)マルゼン商事・鈴木文典の解任文書作成

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f:id:Tamagawa1928:20191104192204j:plain  f:id:Tamagawa1928:20191104192142j:plain                                      

 犬飼健郎弁護士の依頼人であった(有)マルゼン商事の代表であった鈴木文典が

解任され、関係のない近藤博則と山田幸子が役員就任

(有)マルゼン商事は元々家族経営である。

 8月13日・孝子が公証人役場にて鈴木文雄の遺言公正証書閲覧謄本作成

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        正本・原本・謄本と間違えている。

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   犬飼氏が孝子の生前贈与と記載した物件は母からの相続です

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  犬飼氏が長男文典の生前贈与と記載した物件は母からの相続です

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  犬飼氏が次男宏に生前贈与と記載した物件は母からの相続です

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     f:id:Tamagawa1928:20191104195108j:plain         f:id:Tamagawa1928:20191123113624j:plain

  これが父鈴木文雄の字です。平成1年6月9日に小切手帳に署名

  父の筆圧は強くない。

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父の署名は平成7年6月10日に東京科学警察研究所で紹介された吉田公一さんに

依頼。父の筆跡でない

署名欄を確認したら父の署名でないと思った。遺言者と証人欄を間違えてるとは!大事な署名なのに!!

遠藤正惠・鈴木文雄・犬飼事務所事務員〇〇〇〇は同じ筆圧で同じ人物が署名

したものである。鈴木春子が署名した

事務員の父に確認したが、〇〇〇〇の筆跡でないと明言。

実際の署名もある。犬飼健郎弁護士、若い人をこんな事に巻き込むとは雇い主として失格です。

遠藤正惠は遠藤忠氏と一連托生なので、黒塗りはなし。

 

8月14日・父の三七日墓参

犬飼健郎弁護士が勝手に作った遺言公正証書が根拠に名義変更

法務局・鈴木文雄名義不動産を鈴木春子名義に変更・法務局申請

塩釜市多賀城市等の土地・鈴木春子に所有権移転完了

つくば市筑波郡豊里町・東光台の土地を鈴木春子名義に異動申請

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8月15日・文典が犬飼弁護士の悪行を阻止する為、同門の弁護士事務所に行く

同門の弁護士は「いい加減にしろ!」「酷いことはやめろ!」といさめたが犬飼健郎弁護士は聞く耳を持たず憮然として帰る。

「あいつ、そんなに金が欲しいのか」あきれ返っていた。

当時親しくしていた弁護士夫人は「遺言執行人になると訴訟が出来なくなるから。弁護士として一番汚いやり方よ」

七ヶ浜町松ケ浜の近藤博則宅には乗用車が十数台駐車し、昼夜を問わず麻雀三昧で大騒ぎ・近所迷惑だった

8月17日・12時頃・セントラル開発(株)阿部利勝から笑いながら「春子さ話し合った方が良い。文典さんがひどくなるんだよ」と孝子に電話

この頃春子と阿部利勝は野田コーポで同棲・阿部の息子勝彦も野田コーポに居住

孝子の同級生が「野田コーポ」の賃貸の件で行くと、阿部利勝が案内、説明をした

春子は周りの人に阿部利勝の事を「阿部さんは骨董屋さんでお金持ちなの」

阿部の息子の事を「私の息子です」と紹介していた。 

8月18日・犬飼弁護士事務所から(有)マルゼン商事役員改選文書が届く

8月19日・犬飼弁護士事務所にて(有)マルゼン商事役員改選

次男宏の心配して文典に同行したが、犬飼健郎弁護士に拒否された。

   犬飼健郎弁護士が「私が窓口です」

春子は欠席・犬飼弁護士は「春子さんは拉致され、所在不明、連絡が取れない

文典は解任・春子と夫婦同然の近藤博則が取締役就任

山田幸子・近藤の妻悦子の叔母で春子の部下)が監査役就任

8月19日・藤田寅吉が骨董市「涌谷会」で玉川から奪取した骨董品を売却

「トラック3台分の骨董品があるので、売り続けたい」と藤田寅吉   3,000,000円

父が存命中に盗んだ私の鎧兜や瀬戸物や棚も売ったのでしょうか。その売り上げはどうしたのですか。

鎧兜は母から相続、下記の瀬戸物・光琳箱などは父から「孝子にやるから。好きな時に持って行け」と約束した。  

父に藤田寅吉から買うのを辞めるよう孝子はうるさく注意していた。

        私が相続した骨董品の写真

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 春子や藤田寅吉、近藤博則は次男宏を「骨董泥棒」と騒ぎ立てた。

 8月20日・(有)マルゼン商事謄本

犬飼健郎弁護士、鈴木文典は犬飼氏の依頼人だったのですよ。

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    8月27日・鈴木文雄名義全不動産を春子名義に変更完了

父鈴木文雄の死後、1か月で父の遺産不動産をすべて春子名義に変更した

9月6日・長男鈴木文典が(有)鈴文商事解任される

    文典が(有)藤川商事辞任

春子が(有)藤川商事代表就任(株)セントラル開発の高山博が役員就任

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  セントラル開発(株)と(有)マルゼン商事が債務弁済契約公正証書作成

債務者・(有)マルゼン商事・連帯保証人 鈴木春子         140,000,000円  

司法書士粟野憲治は犬飼健郎弁護士と仙台二高の同級生 

現在業務停止処分中である。

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        法務局・根抵当権設定契約書

 

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 この14,000,000円は犬飼氏が成功報酬の一部として受領したのでしょうか?

9月17日・孝子が依頼した渡辺修弁護士が文雄遺産不動産に予告登記をした       

9月18日・文雄遺産不動産・つくば市筑波郡豊里町の土地を売却  20,000,000円         

9月19日・藤田寅吉が骨董市「涌谷会」にて文雄生前から盗み出した遺産骨董品 を売却・春子の旧姓・佐藤春子名義               3,000,000円 

 藤田寅吉が「トラック3台分あるので、これからも売り続けたい」

犬飼氏の盟友の遠藤忠氏も古物屋ですね。この当時遠藤忠氏の妹の遠藤美氏は

片平で骨董品の店「ギャラリーすばる」を営業していた。孝子と同級生である。

父が骨董品を購入していた「遊心堂」の店主西城良民さんの証明書

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9月26日・文雄遺産不動産・塩釜市藤倉の土地を売却

9月28日・春子の所在確認・野田コーポに居住・102号室は(有)鈴文商事

9月28日・犬飼弁護士提出・三澤会計士事務所作成証明

三澤会計士本人でなく、事務員作成・どうして三澤会計士が作成しなかった?      

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10月15日・犬飼弁護士から母から相続した文典所有の利府町勝負沢の土地の件について当時の文典の弁護士にFAX

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10月18日・宏から「玉川の件を弁護士に相談したら、相続事件ではなく刑事事件と言われた。俺は戦う力もない。姉ちゃんに任せる。春子と犬飼健郎弁護士に早く何とかしてもらわないと困る」四面楚歌状態!

10月19日・孝子が8月3日に春子らに土足で踏みにじられた汚れたスーツなどを、白洋舎に依頼し形見のスーツ等を受け取る。

それを知った春子と藤田寅吉が白洋舎の店頭で「本社に知らせて訴えるぞ。返せ」と脅迫。2週間前・藤田寅吉が春子の洗濯物を受取る際に、春子の委任状と印鑑証明書を持参((笑)     

10月20日・白洋舎から春子と藤田が朝から店頭で騒ぐので、困り果てた白洋舎から泣きつかれた。白洋舎と一緒に野田コーポに行く。

藤田寅吉が「この野郎何しに来たんだ、おめえーなんかくるところじゃねー」-

おめえーのとこに行って大騒ぎしてやる」興奮して真っ赤な顔で脅迫した。 

〇10月23日・宏が自殺未遂・追い詰められ疲れ果てた末の事

宏の遺書もあったが、妻の裕子が破棄        

10月25日・文典は銀行に再建案を提出し、玉川の実家などを残すつもりで働きかけ銀行側も了承した。

犬飼健郎弁護士は再建案を無視、裁判所での協議に遠藤忠を不動産業者として同行して再建案を拒否・春子は欠席

この時、必死な文典に犬飼健郎弁護士は「春子さんは頭が良い」「春子さんは拉致されたかもしれない」「紀衣子(文典の長女)と娘が同学年でなくて良かった」犬飼健郎弁護士の娘と同じ片平小学校に通学していた。  

宏が退院「バカな事をしてごめんな。お父さんがちゃんとしてくれれば、こんな事にならなかった。春子に騙されお父さんが死んでからも苦しめられる」 

11月19日・藤田寅吉が(佐藤春子の名前・春子の旧姓)で盗んだ骨董品を売却

                              3,500,000円 

11月28日・文典相続名義・利府町春日勝負沢の土地を売却        

11月28日・文典相続名義・多賀城市浮島の土地売買

 有)マルゼン商事閉鎖

12月4日・犬飼事務所に松坂・我妻弁護士と文典・宏が和解案の為に行った。 

犬飼健郎弁護士「春子は東京の病院に行って、所在がわからなない

12月16日・春子とオーエスケーオクヤマ(春子出資で役員の会社)

      分割貸付抵当権設定                                                         35,000,000円

             春子と佐藤貞子(春子と親しい)・抵当権設定                   15,000,000円

          

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12月16日追い詰められた宏は野田コーポにいる春子に会いに行ったが、居留守をされ、門前払いされた。

19時20分頃・孝子に電話「どうしても春子に会わねばと春子の部屋に行ったが、門前払いされた。春子に何回も和解の話し合いをすっぽかされた。もうダメだ!俺は疲れた。姉ちゃん後始末を頼むから」

「そんな悲しい事言わないで。死ぬ気になれば何でも出来るんだから。頑張ろうよ」二人で泣きながら胸の内を吐き出し宏も徐々に落ち着いてきた。玉川は寒いので(8月3日の強制執行の日にエアコンまで持ち出した)孝子宅に泊まるように説得した・「悪くて行けない」

「姉ちゃん、俺もう少し頑張るから、ごめんな、もう大丈夫だ」

「明日の朝ごはん持って来てね」と笑顔で孝子を家から押し出すように門まで送った。

犬飼弁護士と春子達に追い立てられ、バカにされ宏も文典も哀れだった

〇12月17日・1時30分頃・帰宅してから心配で宏に電話「姉ちゃん、大丈夫だ。明日ね」これが宏との最後の会話!!

              未明・宏が自殺 

8時半頃・宏に電話したが、出ないので胸騒ぎがして玉川に駆けつけた。布団に宏がいないので、目を凝らすと父がいつもいた茶箪笥の前に黒いビニール袋を被った宏がいた。ビニール袋を取ると宏は顔中汗一杯で死んでいた。ハルシオンと飲めない焼酎の瓶があった。

塩釜警察署・検死・事情を話すと「妻の座を悪用した乗っ取りだね。弁護士もひどい奴がいるから」

文典と孝子は一晩中付き添う。文典は遺体にすがりながら

「ごめんな!ごめんな!助けてやれなくてごめんな」文典は泣き通しだった。

    犬飼健郎弁護士と春子にバカにされ愚弄され宏は殺された!!  f:id:Tamagawa1928:20191110154316j:plain    f:id:Tamagawa1928:20191110154430j:plain        

7月29日・父の告別式の時の写真        ⇈

まさか自分も父と同じ年に死ぬことになるとは考えもしなかった事でしょう。

〇12月19日・宏の通夜    春子は弔問にも来ず

 春子が泉ヶ岳観光開発(株)を退社 

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 12月19日犬飼健郎弁護士提出・涌谷会で春子が盗んだ骨董品を売却  

                             2,021,561円

佐藤春子は春子の旧姓        

 

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春子らは宏を「骨董泥棒」と呼んでいた。

24時・春子から笑いながら「ざまーみろ」と電話あり!

12月20日・宏の告別式    

12月28日・春子と野田コーポで同棲していたセントラル開発の阿部利勝が孝子宅に押し掛ける。

大声で恫喝。孝子に「お前に悪口を言われ迷惑している。8月でセントラル開発を辞めた。石巻で働いている。セントラル開発も春子も関係ない」警察に連絡、警官を見た瞬間、阿部は逃げ出した。

16時20分・春子から「宏が死んだのは、関係ない。骨董品は全部宏が持ち去った」怒鳴り散らす。

 

⑨ 本当にあった後妻業  1992年~1993年(平成4年~5年)「競売開始決定」「この公正証書はおかしい」

1992年(平成4年)

犬飼健郎弁護士が勝手に作った父鈴木文雄の遺言公正証書犬飼健郎弁護士は

やりたい放題であった。

春子を所在不明にして多方面・銀行、市役所、取引先などに大いに迷惑をかけていた。私が塩釜在住なので、春子の所在について関係者が家に訪ねてこられたり、事情などの問い合わせが多かった。

1月4日・16時40分頃春子から「公正証書があるので、全部私の物!公正証書は絶対だ。玉川には何もなかった。全部私の嫁入り道具だ。予告登記をしたお前が宏を殺した」と恫喝の電話

予告登記とは「登記原因の無効・取り消しを理由とする登記の抹消・回復の訴えがなされた時、第三者への警告を目的として行う予備登記」の事

1月24日・宏の四十九日法要

春子所有のマンションにオーエスケーオクヤマ・抵当権設定

宮城県信用保証協会より借入                 13,000,000円

2月15日・「宝生不動産」専務の尾形義孝が孝子宅に来る。「春子との件を取り持ってやる」断る。春子が(有)鈴文商事代表になった時から、野田コーポ、鈴文ハイツ、白萩ハイツ、貸家など入居者管理・契約・当時「宝生不動産」代表・尾形義輝は塩釜市議会議長・事務員伊藤紀美子は春子と親しかった。

         当日尾形義孝が手渡した名刺

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同日・藤田寅吉より「文典さんが不渡りを出した」笑いながら孝子に電話あり。

2月27日犬飼健郎弁護士作成・家賃振込先変更文書を入居者に配布 

                 振込先・塩釜信用金庫玉川支店・普・オーエスケーオクヤマ

 

     家賃収入表 月収(1992年・平成4年現在)

      野田コーポ    家賃月額70,000円×24=1,440,000円

     石堂ハイツ    家賃月額70,000円×16=1,030,000円

    白萩ハイツ    家賃月額70,000円×16=1,030,000円

    白萩駐車場家賃  月額5,000円×30=150,000円

    藤田寅吉     家賃月額70,000円

   旭町貸店舗    家賃月額100,000円

    白萩町・佐藤正巳 家賃月額50,000円

                                               月額合計            3,870,000円

                                              年額合計                  46,440,000円 

 石堂ハイツ        白萩ハイツ       野田コーポ

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     藤田寅吉は奥の赤い屋根の借家に住んでいる。 

              塩釜税務署差押  

4月19日・犬飼健郎弁護士から〇〇弁護士(文典の代理人)にFAX

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     5月27日・(株)セントラル開発申立・競売開始決定

5月27日・春子の所在確認裁判所・銀行など・タイミングが良すぎる

犬飼健郎弁護士と春子達の計画通りに競売開始決定になる。

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 現在(株)セントラルは塩竃舟入で[パチンコ/セントラル」をしている     

6月25日・家庭裁判所にて父の自筆遺言書の検認・犬飼健郎弁護士が保管

春子は欠席・父の死後11か月後である。

私たちはこの時まで自筆遺言書の存在を知らず

犬飼健郎弁護士はコピーを裁判官に差し出し、その後孝子と文典に自筆遺言書のコピーを手渡す                    f:id:Tamagawa1928:20191111220532j:plain

 

        6月25日・競売開始決定・・仙台銀行

   孝子所有の仙台市上杉の土地・塩釜市白萩町・競売開始決定

7月23日・父鈴木文雄の一周忌の法要を執り行う

7月23日・犬飼健郎弁護士×佐藤唯人弁護士×春子(話し合いに初めて同席)

セントラル開発の阿部利勝×藤田寅吉も同席??

〇〇弁護士と文典・協議・春子は「文典にはびた一文やりたくない」

藤田寅吉「鈴木の為にやった」しらばっくれる。

7月27日・文典の妻・周子から離婚の申し出

8月17日・犬飼健郎弁護士より○○弁護士に美術品目録・FAX

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「鈴木春子さんの美術品の目録です」なんとバカにした書き方!

骨董アルバムは1249点あります。高価な骨董品や平山郁夫などの絵画も30数点

あった。133点なんて嘘ばっかり!

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8月17日・文典は条件次第で和解案申し出に対し、犬飼健郎弁護士と春子から

孝子側の予告登記取り下げを要求された。

春子が塩釜税務署に呼び出され「三澤先生に相談します」

孝子も偶然実家の件と春子について、塩釜税務署から呼び出された。孝子は

後ろにいたが、春子は気づかず。

     9月2日・春子と(有)アヴァンティ(遠藤忠・代表)が売買予約

固定資産価格決定通知書・司法書士粟野憲治・犬飼氏と遠藤氏は同級生である  

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上記固定資産価格合計            合計  55,288,754円

当時破産し自転車操業の金貸しの遠藤忠氏に購入できたのでしょうか。

      9月3日・(有)アヴァンティと鈴木春子・法務局登記

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 同日・こんな事がなされているとは知らずに、遠藤忠が代表の「平成物産」に電話した。「相続の件で相談したいのですが。弁護士は誰ですか」遠藤忠が「犬飼健郎弁護士です。同級生ですから、気楽に相談にいらして下さい」

 

 10月23日         塩釜市市税滞納表

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 仙台地裁より連絡あり・春子の電話番号を聞かれる。

 12月14日・仙台地裁の執行官が春子居住の「野田コーポ」を訪ねた。「鈴文ハイツの名簿、家賃状況確認の為」である。

春子に会ったが、春子否認し「泉ヶ岳観光に電話してくれ」横柄な態度であった。泉ヶ岳観光に連絡したら「2年前に辞めた」

犬飼健郎弁護士に連絡「家賃を抑えられるかもしれないので、教えられない」

その後執行官は孝子宅を訪れ「どうなっているのですか?犬飼弁護士は今まで

と感じが違いますね」

犬飼健郎弁護士は勝手に作った偽造の父鈴木文雄の遺言公正証書で職場である裁判所までだまして混乱させていた。

 

 1993年(平成5年)

1月26日・塩釜市役所税務課職員が春子の件で孝子宅を来訪

春子が塩釜市役所に生活保護の申請をしていた

「あれだけの資産がどうして全部春子一人の名義になったの。子供さんにはどうして分けないの。あれだけ資産がありながら生活保護を受けられる訳がない」事情を説明すると「犬飼弁護士も商売だけど、ひどい事をするもんだね」

1月27日・文典より電話あり「犬飼も春子もどうしようもない]

裁判所で不動産の売買は三井不動産を仲介に、再構築を考慮しながら進めると裁判官と約束したが、犬飼弁護士は遠藤忠(古物屋で自転車操業の金貸し)に不動産売却を任せると明言し同席させた。文典の憔悴ぶりが哀れで、上杉(孝子名義)の抵当権を抹消したら、犬飼弁護士との話し合いに応じ、予告登記取り下げ要求を呑むと文典を通じて返答した。

1月31日・塩釜市営駐車場に駐車していた孝子の夫の乗用車がカッターで車全体に傷つけられた。 警察に被害届             被害額  550,000円 

犬飼弁護士の和解案を断った嫌がらせである。

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2月3日・孝子宅の玄関灯にそばつゆ瓶が投げられる。ガチャーンと大きな音がしたので、出てみると誰もいなかった。      

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2月19日・8時頃・孝子の事業所件居宅の正面ガラスがエアガンで撃たれていた。スタッフの休憩室のガラスも撃たれていた。

警察に連絡・被害届

同日・犬飼弁護士が文典を通じ、和解と予告登記取下げを要求されるが、断る。            

正面ガラス f:id:Tamagawa1928:20191114214629j:plain    f:id:Tamagawa1928:20191114214650j:plain        

       

          f:id:Tamagawa1928:20191114214710j:plain スタッフの休憩室

 2月26日・未明・大平宅の正面ガラスに卵の殻に入れた白い水溶性のペンキを投げられ、二階のガラス、隣のシャッターや新しくした看板にまで吹き飛んだ。

警察に連絡・被害届 

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  2月26日・犬飼健郎弁護士と犬飼弁護士の依頼者であった文典が話し合い・春子は出席せず。犬飼弁護士が裁判時に提出した収支表は全くデタラメなので、抗議の為に会いに行ったが、「春子さんは頭が良い」と必死の文典の抗議にも耳を傾けようともしなかった。

 3月21日・犬飼健郎弁護士が◎◎銀行に行く。担当者に「女同士お互い意地の張り合いでどうしようのない。お互い無くして借財だけ残って終わりでしょうね」

3月23日・ある銀行の担当者が「大きなお金が動く時、犬飼弁護士と三澤壮義会計士が必ず登場する」

4月6日・宏所有・母から相続した塩釜市玉川の土地が競落    14,211,000円

5月5日・孝子が藤田寅吉の釣具店に行く。「犬飼弁護士さんが全部知っている。警察を呼ぶ」とブルブル震えながら罵声を浴びる。「警察も忙しいから辞めたら。話を聞きたいだけなのに」

本当に警察官が2名到着した。「この女はキチガイだ!塩釜警察署に全部話している。犬飼弁護士さんは全部分かっているから」

藤田は春子の雑用係で私達をいつも恫喝していた!

6月26日・犬飼健郎弁護士の準備書面

犬飼健郎弁護士の 依頼者であった鈴木文典に対してである。

内容は文典の悪口三昧である。準備書面など仰々しいが、内容が全くなく、

弁護士は三百代言とよく言ったものです。 

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 7月16日・玉川の実家を管理していた孝子が門を開けようとしたら、鍵穴が

接着剤で固められていた。

14時30分頃・玉川交番署に連絡

16時頃・現場説明・被害届・鍵専門店に行き、見積もりを取る。

大変ですね。以前藤田寅吉さんと一緒に弁護士も来て、玉川の合鍵を作りましたよ」

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 骨董部屋を覗いたら、天井の点検口が開いていた。とっさに合鍵を所持していた藤田寅吉が隠したお宝の骨董品を盗んだと思った。

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 8月5日・塩釜市玉川の実家が競落された ➡ 世界心道教   11,600,000円     

     断腸の思いである。今でも玉川に行けない!                                  f:id:Tamagawa1928:20200621161828j:plain  f:id:Tamagawa1928:20200621161801j:plain

 

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 8月9日           塩釜市滞納表

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  8月10日・孝子が大宮在住の老弁護士を依頼した。

犬飼健郎弁護士が8月3日に「強制執行します」と手渡された遺言公正証書正本

を見せ、今までの経緯を説明をした。

「恐ろしかったでしょうね。ひどい話です。今時公正証書の正本なんて20年このかた見た事もない。この公正証書がおかしいですね。平成2年12月25日に作成した公正証書の原本が見たい」

今まで文典・宏・孝子が依頼した弁護士達は公正証書の事は何も言わなかった。

この時犬飼健郎弁護士が勝手に作った遺言公正証書が偽造公正証書と気づかされた。まさか弁護士がそんな悪い事をするなんて!仰天しながら父の死後の犬飼

健郎弁護士の行動に納得した。

8月24日・犬飼健郎弁護士と春子が当時懇意の塩釜市議会議長であり、塩竃市白萩で「宝生不動産」代表の尾形義輝・義孝親子の采配で、塩釜市公民館にて野田コーポ、石堂ハイツ、白萩ハイツの入居者を集め、犬飼弁護士作成文書を配布して説明会を開催

10月13日・塩釜市白萩町の土地が競落・三浦工業・春子の知人 

10月13日塩釜市白萩町の賃貸住宅が競落・入居者の佐藤正巳

佐藤正巳・朝江夫婦は長年鈴文商事のこの店舗付き住宅を賃貸し、管理人をしていたが、春子が鈴文商事代表になると、春子サイドに寝返った

  古い貸家である

 

 

 

 

 

⑩ 本当にあった後妻業・1994年(平成6年)~1995年(平成7年)母から相続した上杉の土地が競落・遺言公正証書の鑑定書結果

 1994年(平成6年)

 1月11日・父の相続不動産・つくば市東光台が競落・桂マネジメント                                                                                    

上記現在の様子                                                              16,027,000円                                                          

3月9日・オーエスケーオクヤマ・白萩町の競落代の配当金受領

                         3,279,458円                                                                                 

3月9日     セントラル開発(株)が債権譲渡申請書類  

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3月9日・セントラル開発(株)・債権譲渡書類

3月30日・セントラル開発(株)・法務局・債権譲渡・(有)洋広

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6月10日・オーエスケーオクヤマ・宮城県信用保証協会より借入 

                               50,000,000円                   

6月30日・宏名義母から相続の塩釜市玉川の土地が競落・洋広不動産商事

7月26日・遠藤忠が妹遠藤美の為に家を購入・住宅金融公庫借入

     孝子と遠藤美は宮城学院中高の同級生だった。     12,000,000円                           

7月27日・春子の弟・佐藤賢が春子名義のマンション・所有権移転

    宮城第一信用金庫借入                10,000,000円                                    10月12日・塩釜市白萩町の土地・競落・伊藤紀之(母・伊藤紀美子は宝生不産勤務・春子と親しい)

藤田寅吉に賃貸していた・現在駐車場

伊藤紀美子宅を訪ねた時に玉川から春子が盗んだ津軽塗の茶托が拾数枚あった。競落した土地に自宅を

建てると話していたが、25年も過ぎたのに未だそのままである。

   f:id:Tamagawa1928:20191116231346j:plain その場所に藤田の倉庫がある??   

10月26日・(有)アヴァンティ・遠藤忠・所有権移転仮登記放棄

11月1日・オーエスケーオクヤマ抵当権・債権譲渡解約・佐藤貞子も抵当権解約

12月9日・文雄名義の仙台市松森の土地が競落・加藤孝夫

    (KCC自動車代表・都築智慧蔵と懇意)

12月9日・父の相続不動産・塩釜市白萩町153の土地が競落    三浦工業

12月21日・塩釜市旭町の土地が競落・国産自動車(株)   (代表は加藤孝夫)

 私が生まれた場所である。何故年末に国産自動車が三角の土地を競落したのか

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12月21日・(有)オーエスケーオクヤマ・奥山正實所有マンション・競売開始決定 

 1995年(平成7年)

2月1日・文典名義・母から相続・塩釜市花立の土地・売買

2月28日・文典名義・母から相続・塩釜市花立の土地・売買   陽伸産業

6月10日・父鈴木文雄の筆跡鑑定結果・鈴木文雄の筆跡でない

科学警察研究所の紹介で筆跡鑑定を依頼していた鑑定人から調査結果が届く

      f:id:Tamagawa1928:20191128154400j:plain       f:id:Tamagawa1928:20191116233439j:plain 

上記は父鈴木文雄の本当の署名 ↑平成1年6月9日に書いたもの

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犬飼健郎弁護士が勝手に作った鈴木文雄の遺言公正証書父鈴木文雄のの筆跡でないので、偽造公正証書であった事が証明された!

6月21日・文雄名義の土地・仙台市泉区芋沢の土地が競落     松島商事

 7月頃・文雄の遺言公正証書検察庁に告発したが、阻止された。当時弁護士不信に陥り、同じく相続問題を抱えた友人の紹介の訴訟マニアの老婆を頼っていた。検察庁に告発する旨伝えると、大騒ぎをして阻止された。もったいないことであった

8月1日・遺言公正証書証人・犬飼弁護士事務所事務員の父から「娘の字でない、印鑑登録証明書もない」

犬飼健郎弁護士は将来のある若い事務員をこんなに汚いことに巻き込んだ罪は大きい。      

12月19日・孝子所有・仙台市上杉の土地が競落・父の死の直前に「絶対手放すな。お母さんとの約束だ」                  55,703,000円

中村昭博税理士が競落(三澤会計士と懇意・不動産関係専門) 

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現在・駐車場になっている。 住宅地なのに、25年たった現在でも駐車場である。    

 この土地は必ず取り戻したい。

 

 

⑪ 本当にあった後妻業 1996年(平成8年)~2012年(平成28年)

           1996年(平成8年)~2012年(平成28年

1996年(平成8年)

5月9日・春子が(有)野田不動産設・所在地・塩竃市桜ケ丘に賃貸

   研修先として向いの「宝生不動産」  

  「宝生不動産」の尾形義輝{当時塩釜市議会議長}息子の尾形義孝は

  父の「遺言公正証書」が偽造と知りながら、後妻春子らと結託して

  金儲けの為に競売・競落に励んだ。

  私の娘と尾形の娘は同じ小学校の同級生だった。

6月21日・仙台市泉区芋沢の土地・競落・松島商事

7月31日・塩釜市野田にある「野田コーポ」が競落された

今野義雄(元七十七銀行支店長・尾形義輝・義孝親子・春子とも懇意)

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塩釜市桜ケ丘に「野田不動産」を賃貸・春子は白萩ハイツに居住していた。f:id:Tamagawa1928:20191117093751j:plain f:id:Tamagawa1928:20191117093706j:plain                                          

 1997年(平成9年)

2月24日・塩釜市白萩にある「白萩ハイツ」競落

競落者・エーアールマネジメント(会社謄本なし)

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2月24日・仙台市土樋の文典の居宅・競落・同日に

競落者・エーアールマネジメント

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犬飼健郎弁護士が「文典さんの家は立派ですね」  

    

4月19日・塩釜市石堂にある「石堂ハイツ」が競落

今野義雄・「野田コーポ」を競落した同人物

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 6月10日・遠藤忠が黒川郡大和町に転入

8月28日・ 犬飼健郎弁護士の盟友・遠藤忠が「宗教法人法楽寺」の認証を受ける。   犬飼弁護士が手続きをした。      遠藤忠改め遠藤龍地

9月27日・犬飼健郎弁護士の母に告別式に向かう春子 

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弟宏が自殺した日に「ざまーみろ」と笑いながら叫んで嘲笑したのに、神妙な顔をして弔問に向かう春子

1998年(平成10年)

4月2日・僧侶となった遠藤忠写真

河北新報に仙台二高の同級生が在職して、これ以降河北新報に度々登場する

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遠藤忠が地下足袋を履いている写真を見て、住職が「托鉢の時、私達は地下足袋は履きません。草鞋(わらじ)です。勝手に托鉢されて近隣の住職が迷惑している」

これ以降、駅前などで僧侶の姿で托鉢をしている人の足元を見るようになった

遠藤忠氏は仙台二高の応援団長だったので、パフォーマンスが上手で好き!

9月28日・遠藤忠が【一修行僧の記録】を出版

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早稲田大学の卒業生が「遠藤さんは早稲田と言っているけど、知らないよ」

1998年(平成11年)

7月27日・遠藤忠が【托鉢日記第二集】発行

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文章から抜粋・前回私財を投じて出版記念の会を開き、今回も(発行委員会)のリーダーとなり趣味の写真を提供くださった弁護士の犬飼健郎氏・・・

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犬飼弁護士はどうして私財を投じたのですか。そんなに気前がようようにはみえませんが・

遠藤氏の文章は随分とご立派でわかりにくい!

1999年(平成12年)

5月28日・孝子と文典は春子と話し合うために、「野田不動産」に行った。

9年ぶりである。それまで春子・犬飼弁護士らがトラウマになり恐ろしくて会えなかった。私達が想像だにしなかった悲劇は、全ては犬飼弁護士が勝手に作った父の遺言公正証書である。それが偽造公正証書と判明したので春子に話を聞きに行った。

春子は私達を見て慌ててカギを閉めて、警察と藤田寅吉、伊藤紀美子に電話。

藤田寅吉が「このくそ忙しいのに呼び出しやがって」と恫喝

「春子さんに助けてと頼まれたから、助けないわけにいかねーべ。犬飼弁護士さんは(犬飼氏には犬飼弁護士さん付けである)全部知っている。こんな事をしてると、お前の子供もお前の店も大変な目にあうぞ」脅迫する。

伊藤紀美子が様子を見に来た(自宅はすぐ近く)パトカーが来た。警官に事情を説明しているスキに、春子は藤田の車で逃げた。突然のパトカーの出現に近所の人達大勢が見ていた。春子が自分で勝手に警察に電話したのに。。。。

白萩ハイツに居住していた春子はすぐに仙台市に転居した。

「野田不動産」も閉める

〇6月1日⇒ 春子が「親族終了届」提出 

6月12日・春子と長年夫婦同然の七ヶ浜町松ケ浜の近藤博則宅行くと、実家から盗み出したバーベキューセットが庭先にあった。

 犬飼弁護士の「強制執行」の時、盗み出した骨董品は近藤博則宅に保管していた。「骨董品は犬飼弁護士に頼まれた」春子と長年夫婦関係にあったよね」

近藤は一瞬顔色を変えた。

「春子さんは同僚だから手伝った。全部犬飼弁護士から頼まれた。俺の土地だから帰ってくれ」

2002年(平成14年)

〇3月2日・春子・戸籍事項改製日新戸籍・仙台市青葉区のマンション

春子の所有だったが、1994年7月弟佐藤賢に形式的に売却

 この頃・犬飼健郎弁護士が仙台弁護士会の会長就任 

2004年(平成16年)

〇7月20日・春子の住民票・塩釜市から転入・仙台市青葉区のマンション

 2006年(平成18年)

5月16日・春子が仙台市青葉区のマンションから仙台市若林区の都築智慧蔵自宅のアパートに転居

都築紀三雄は犬飼弁護士のマージャン仲間である。

「犬飼弁護士から頼まれた」都築八重子

 春子の住民票に記載の仙台市青葉区のマンションを孝子が訪ねると、佐藤賢が「春子はいない」  なんと佐藤賢が警察を呼ぶ。警察に事情を説明

犬飼健郎弁護士から孝子、文典が行ったら警察を呼ぶように指示されいた。

何とかしなければと必死の思いで訪ね歩いた。あんな所に行きたくはない!

6月22日・犬飼健郎弁護士からの文書

いつから佐藤賢の弁護士になったのですか?住民票が佐藤賢宅になっていたので訪ねた。

「大変ですね」と向い部屋の方が同情して出てきました。更に佐藤賢に向かって「どうして警察を呼んだの」と問い詰めてくれました。

これは事実無根です。犬飼氏は法的手続きと言ってますが、どんな手続きでしょうか。教えて下さい。この文章を読むと犬飼氏に私が脅迫されているように感じます。私は傷つきました。

 

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2007年(平成19年)

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演題は「まっとうに生きる」です。

 

2008年(平成20年)

4月16日・遠藤忠が河北新報に掲載 

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〇9月28日・春子が仙台市青葉区山手の義弟宅に無断で転入

 

2010年(平成22年)

7月21日・遠藤忠・河北新報掲載

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12月23日・河北新報に掲載

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2011年(平成23年

4月20日・春子が仙台市青葉区の古くて大きなマンションに賃貸で転入

「佐藤方 鈴木」と表札に書いてある  

マンションのドア・暗い場所である・「女実業家になる」と大見えを切った女の

成れの果て。新聞受けがガムテープでしっかり留めてある。

時々非通知の電話が朝早くとか夜遅くに孝子宅に鳴る。

春子をおだてて甘い汁を吸った連中も加齢になり、利用価値もなくなり、今や邪魔者状態。

「法楽寺」の役員及び「リラの会」の役員にでもなっているのでしょうか

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8月15日・遠藤忠・河北新報に掲載

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2013年(平成25年)

2月1日・犬飼夫人が【医療法人社団リラの会】理事長就任

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盛夏・犬飼弁護士が勝手の作った父の遺言公正証書で実家が破壊された事を話したら「友達として恥ずかしい。大変だったね。こういう手紙がきたから」と持って来てくれた。その時犬飼氏の事や遠藤忠氏の事も教えてくれた。

遠藤氏は自転車操業の金貸しの頃、訪ねて行くと、借りたお金が支払えず相談に来た方に「この野郎、早く金を持ってこい、ぶっ殺すぞ!」など恫喝し、友人には「コーヒーをどうぞ」と左右鬼の形相、仏の顔と忙しくころころ変わった。

遠藤忠氏は以前に友人から借りた金(大金)は返さず,訃報を聞いても知らんぷりで弔問もしなかった。

犬飼健郎弁護士が勝手に作った遺言公正証書の証人である遠藤正惠氏は大病したこと、「リラの会」のことなど。

「謄本を見たら6億5千万円の抵当がついているよ」

「あれはプールしている金だ」

それにしても解りにくい文章である。ある弁護士から「犬飼弁護士はこだわって吟味して書いている」と聞いたけど理解不能おかしな挨拶文である。

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2015年(平成27年

1月号・シルバーネットに宣伝

事情を知っている友人が「始終載っているよ。騙される年寄りもいるから気を付けないと。お母さんも真剣に見ているから」

 

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  私にも早く問題を解決して心穏やかな老後を過ごせるようにしてください。

 

7月9日・遠藤忠が河北ウイクリーせんだい掲載      f:id:Tamagawa1928:20191118204553j:plain

2018年(平成30年)

8月29日・粟野憲治司法書士が業務停止2年間

2010年~2014年の間債務整理業務193件・過払金返還請求事件2,286件のうち

簡裁訴訟代理など関係業務の範囲外を認識しながら実行した

 

2022年(令和2年)

7月13日・塩釜市旭町売却・私が生まれた土地であった。

宝生不動産の尾形義孝が仲介

○○11月4日・後妻春子死亡・届出は春子の妹・住所は売却された妹の住所である

犬飼弁護士ら仲間ににおだてられ、女実業家を夢見た春子の哀れな最期である

 

近頃、塩竃市本町にて貸家から引きついた「パチンコ屋」で

【子供たちの為に】と必死で働いていた父母を思い出す。

「パチンコ屋」の店先で回転焼きもしていた。父があんこを

作り自転車でお店に運んでいた。親の苦労も知らず、家が「パチンコ屋」で

あることに恥ずかしい思いが常にあった。

亡母は体格が良く、お客から「豚やろう」など罵声を浴びせられ

悔しかったと後年涙ながらに話していた。

このように苦労に苦労を重ねて築いた財産である。

苦労の結晶を他人にばらまきたいと考える親がいるでしょうか?

土地の一か所か二か所を犬飼健郎弁護士、春子らに騙されたのなら、私も

こんなに長期間に渡りこの問題に関わらなかった。

亡き父母の思いを胸に刻み「何とかしなければ」と必死で

過ごしてきた。

父の相続問題なのに、どうして母から相続した物件まで失わなければ

ならなっかたのだろうか?どうして破滅させられたのか!

関係者に内容証明を数百通も送ったがことごとく無視され続けた。

犬飼健郎弁護士事務所を訪れて門前払い、佐藤賢氏(春子の弟)、近藤博則氏、藤田寅吉氏には警察を呼ばれ、佐藤馨氏(春子の弟)には土地調査用の物差しで叩かれた。

事件が起こった当時、犬飼健郎弁護士と鈴木文典の子供は同じ小学校の同窓生だった。

高橋雄一郎の弟の髙橋顕仁と鈴木文典は東北学院の同級生

尾形義孝と藤田寅吉の子供と孝子の子供は同じ小学校の同級生

遠藤忠氏の妹の美氏と孝子は宮城学院の同級生など蓋を開ければ

顔見知りであった。

この苦い経験からマスコミにさらけ出されない事件が沢山ある事、苦しんでいる

人たちが大勢いるであろうと実感している。