⑥ 本当にあった後妻業 1989年~1990年まで犬飼弁護士が勝手に作った自筆遺言書・遺言公正証書と遺産分割協議書比較

 
 1889年(平成1年)

2月28日・犬飼健郎弁護士から依頼人鈴木文雄宛に藤倉の土地の件で書類

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4月26日・春子が(有)マルゼン商事の役員就任

この頃文典は精神的にも体調が思わしくなく、父と文典は春子の執拗な要望に負け、一時的と考え了承した 

4月27日・(有)アヴァンティ・遠藤忠が代表・遠藤正惠取締役

     仙台市青葉区昭和町の宮交マンションに移転登記

  のち平成4年9月に出てくる会社である

  また遠藤忠ものちに関りがある男である

  そして妻である遠藤正惠は父文雄の遺言公正証書の証人である。

 

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 4月28日・七十七銀行西支店より高橋裕一郎医師が文雄所有の仙台市松森土地を担保に借入・父鈴木文雄が保証人・七十七銀行西支店と取引はない  

                               67,000,000円                                        

春子の忘れ物・髙橋清隆医師の長男・裕一郎の名刺・松森に抵当権設定

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         春子の手書き帳簿・春子の忘れ物

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春子の手書き帳簿を見ると、裕一郎医師は67,000,000円で競売中だった泉区

自宅兼診療所を買い戻し、借金、税金新たに購入する土地の不動産取得税など

支払いに充当した。

この頃40数年ぶりに春子と高橋裕一郎医師に勧められ、文雄の飲酒が始まる。       

この時期に春子と裕一郎医師は文雄所有の塩釜市白萩町にて仮称【Sクリニック・透析クリニック】の開業準備を始める。理事長⇒春子 院長⇒髙橋裕一郎医師 

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4月28日近藤博則が七ヶ浜町松ケ浜の家を競落                                      f:id:Tamagawa1928:20191022115039j:plain

5月6日 春子が念願の(有)鈴文商事代表就

高橋裕一郎が競売中の泉区市名坂の実家を買い戻す

5月22日・髙橋裕一郎が相模原市に自宅を購入       

5月28日・七十七銀行西支店・定期預金有)マルゼン商事・鈴木文雄 

                        20,000,000円                                     

5月30日・七十七銀行名掛丁支店・定期預金(有)マルゼン商事          

                               50,000,000円

6月4日~8月29日・骨董アルバム作成

犬飼健郎弁護士と遠藤忠の指示で春子が骨董アルバム作成・⇒藤田寅吉が担当

犬飼弁護士の友人の遠藤忠が骨董アルバム制作指導・遠藤忠も仙台市で古物商をしていた

高額な絵画・骨董品等のアルバムは父を東京北里研究所病院入院中に春子たちが持ち去った 

写真現像をした新光フォトから「あんなに沢山の骨董品の写真は撮ったことがない。骨董屋さんですか」

骨董品のほかに絵画が30数点、宝石類などもあった。

春子は骨董アルバム№1~87・№1213~1247の2冊を忘れていく

新光フォト現像代領収書も忘れた・当時の現像代は1枚40円・・現像代 

                         合計・・58,389円・・・約2,000枚の写真      

          実家の茶の間        

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      骨董アルバム・一覧表・請求書・参照             

6月22日~25日・父は裕一郎医師勤務の相模台病院に入院

7月初旬・春子が狂言・実家の合鍵を所持していた孝子を締め出すため「泥棒が入り、10万円盗まれた」大騒ぎ!孝子と文典に「実家に来るな」怒鳴りつけ、鍵を交換した

7月18日・(有)マルゼン商事が仙台市青葉区芋沢担保借入・オリックス(株)

                              129,100,000円 

 7月22日・塩釜市玉川の実家で【家庭透析開始】800万円の透析機械を購入

リフォーム工事代金500万円・毎週土曜日に神奈川県大和市から雄一郎医師と

技師が塩釜市まで出張・謝礼金月50万円・技師は20万円・交通費は別途払い

この機械は裕一郎医師が塩釜市白萩町(父の土地)で開業する時に引き取る契約

8月5日・北里研究所病院担当医(高橋裕一郎医師友人)門脇医師家族を塩釜・仙台市・松島に招待・「胸部大動脈解離」と宣告したお礼

           f:id:Tamagawa1928:20200506171038j:plain         

8月12日・骨董部屋にセコム取付セコム契約書に春子が自筆

主治医として髙橋裕一郎医師・親戚として藤田寅吉・春子がカギを握る!

セコム担当者が一般の住宅には不必要な過剰な設備・骨董部屋内の溢れんばかりの骨董品に驚く                     

        春子が書いたセコム契約書

緊急連絡先に神奈川県大和市居住の髙橋裕一郎医師記載

藤田寅吉が親戚と記載・新庄市に親戚はいない           

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 9月12日   犬飼健郎弁護士より鈴木文雄宛に書類送付                                                     f:id:Tamagawa1928:20191022164026j:plain

9月12日・七十七銀行西支店より父名義の塩釜市白萩町担保借入 

                               56,000,000円                                                   

 10月24日・債務者・鈴木文雄・国民金融公庫から借入       8,000,000円

春子と裕一郎医師が塩釜市白萩町に計画中だった【Sクリニック】中止 

「何で俺がそこまでしなければならないのだ」父が激怒!

 家庭透析開始から裕一郎医師・技師の謝礼金・交通費・薬品代透析機械代など

月額数百万円も掛かった。春子の骨董品買いも莫大であった。パチンコ店の売り上げの減少によりり文典は金策追われた。新興宗教にとりつかれた」と嘆いていた。

 12月10日・春子が(有)マルゼン商事代表・鈴木文典に保険を掛ける

 12月下旬・春子から「温泉に行くのでお正月は来るな」 

 1990年(平成2年)

家庭透析開始から春子と裕一郎医師父は透析中に睡眠薬服用させ、接待と称し裕一郎医師・近藤博則・佐藤貞子・奥山正實らと麻雀三昧とご馳走三昧であった父は「春子達は俺が透析中に麻雀ばかりしている」と憤慨!

2月初旬・母の代から20数年間お手伝いをしていた鈴木清子さんを「孝子さんの所に行きなさい」と門前払い。

2月15日・1989年(平成元年)4月28日・父名義の仙台市松森の土地担保借入

七十七銀行塩釜西支店・雄一郎医師借入放棄           67,000,000円

この頃から頻繁にセントラル開発勤務の阿部利勝が実家に出入り

3月11日・父の喜寿の祝い・孫達に囲まれ大喜び

この日は体調も良く機嫌が良かった・宏もお祝いを送ってきた 

   f:id:Tamagawa1928:20191023202232j:plain    f:id:Tamagawa1928:20191023202257j:plain                                    春子にもプレゼント

春子に注目・この頃春子は一刻の早い父の死を願い、春子と犬飼健郎弁護士は

鈴木家の全財産を乗っ取るべく策略進行中であった。

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 3月31日・次男宏が(株)ベルディングスポーツ・ジャパン代表就任・森山忠雄も  就任・宏はゴルフ好きが生じて伊藤寿郎から紹介された※ 嵌められた

 7月16日・孝子が玉川の実家に行くと、なんと応接間で春子・髙橋裕一郎医師・佐藤貞子・奥山正實が麻雀!!!信じられない光景!!

慌てて透析室に行くと父は真っ暗な部屋で、睡眠薬を服用させられ高いびきで

透析中。裕一郎医師に説明を求めたが、しどろもどろ!春子はウロウロと動き回り、奥山正實はそっと帰り佐藤貞子は残った。

通常透析中に睡眠薬の服用は危険が伴うのでしない!

       春子の忘れ物・春子達仲間のマージャンの様子

7月16日に茶の間でこのような感じで春子・裕一郎医師・佐藤貞子・奥山正實とマージャンをしていた

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       写真は左から春子・阿部寛・佐藤貞子 (奥山正實)↑   

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   左から佐藤貞子・春子・都築健一(泉ヶ岳観光(株)代表)・阿部寛

裕一郎医師に「家庭透析」の中止と透析機械を引き取り代金も支払うことを確約

父は家庭透析を中止してホッとしていた。父は会社の経営状態や文典の健康を

心配「誰だって病気の時に、傍で医者や春子が麻雀しているのを見たら嫌だ。

春子に何回止めろと言ってもさっぱり言う事を聞かない」

 7月30日・孝子の勧めで父を「社会保険病院」に検査入院させる

 検査の結果、父の健康状態は良好で透析は不必要であった。

 8月18日・春子が社会保険病院を担当医に無断で父を退院させ、入院費も未払いの

まま藤田寅吉運転で東京の北里研究所病院入院させる。孝子と文典に連絡なし!

社会保険病院の担当医は春子の事を「あんなに無礼な家族を見たことがない」

 8月20日北里研究所病院に入院       

北里研究所病院は漢方治療が有名で、腎臓病の設備・症例は少ない。診療報酬明細書を見ると、ほとんど治療の形跡がない。 

わざわざ東京の北里研究所病院に入院させるのは、父を実子から引き離し、隔離し、不在の実家をあら捜し、高価な骨董品を盗み出す為であった。

春子は犬飼健郎弁護士と藤田寅吉に家と骨董部屋の合鍵を作らせ自由に出入りさせていた。 

 9月10日・七十七銀行西支店・文雄名義の土地・多賀城市笠神の土地担保に借入                                   

                         20,000,000円

    9月25日・犬飼健郎弁護士立ち合いの元、偽造自筆遺言書作成

    遺言執行者でもない犬飼健郎弁護士が作成・保管

遺言執行者=遺言執行人は同義語である

●遺言書で指名する

●第三者に遺言執行者を指定してもらうような遺言書を作成する

●遺言者死亡後に家庭裁判所にて遺言執行者を選任してもらう

   これらが全くない犬飼健郎弁護士が勝手に作った遺言書である

これは偽造である。父の自署でない。春子が書いた遺言書!

私達は生前贈与など受けた覚えがなし、財産争いなどしていない!

どうして廃除されなければならないのか?

犬飼健郎弁護士はこの自筆遺言書作成の為に、4回北里研究所病を訪れたと明言

この自筆遺言書は1992年(平成4年)6月に家庭裁判所から通知があるまで相続人である私達は知らなかった。

父死亡後11か月後にどうして自筆遺言書を出してきたのか!

春子の仲間達、犬飼健郎弁護士の悪友の遠藤忠ら全員知っていた

                 平成三年を二年に訂正・平成三年九月二十八日に父は死亡しているf:id:Tamagawa1928:20200118183221j:plain

    

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                   遺言書

 一、私は全部の不動産、美術品を含む動産、現金預貯金、保険金、債権、(有)マルゼン商事及び(有)鈴文商事の賃借権その他一切の財産を妻鈴木春子に相続させる。

二、長女大平孝子、長男鈴木文典、次男鈴木宏には相当財産を生前贈与しているので、この遺言書に言わないこ事。かつ相続財産に担保借入した債務は借入した者が責任を持って返済すること。

 三、私の住んでいる玉川一丁目九ノ二十八の長男名義の建物に仏壇を置きかつ妻鈴木春子を無償で住まわせる事

四、長女、長男、次男の三人を相続人より廃除する。

               平成三(ニ)訂正印年九月二十五日

                          鈴木文雄 印

下記は犬飼健郎弁護士と春子が勝手に作った父鈴木文雄の委任状で不動産の売買など、手続きなどに使用した。

鈴木文雄の署名に注目。自筆遺言書署名とそっくりである。

父は筆圧が弱く細字でもっと達筆である。

     この委任状も春子の忘れ物・全部で8枚もあった

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   犬飼健郎弁護士作成◆平成二年九月二十五日会話記録

長男文典の裁判の時に犬飼健郎弁護士が提出

私達が一度も聞いたことがない会話記録

          

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専門家のまっとうな医師に確認したところ「なんだ、これは、金の掛かった病院が良くて、金の掛からない病院はダメだとはどういうことだ」

 10月5日・高橋裕一郎医師が七十七銀行西支店にて借入     140,000,000円

当時の七十七銀行西支店長の鈴木邦雄と春子は懇意であった。

140,000,000円の大金を取引のない者に貸さない。保証人は父である。

遺言公正証書に次男宏の学費5千万円と書いてあるのに、父を保証人にして髙橋裕一郎医師の為6,700万円を借入し、更に1億4千万円の保証人にさせた 

                      合計206,700,000円                                                                  

10月8日・泉ヶ岳観光開発(株)・文典名義の玉川の実家担保借入を弁済

経営が苦しく、余剰金もない泉ヶ岳観光(株)が5千万円を弁済できるか

これも父を保証人として利用した。               50,000,000円                               

10月19日・北里研究所病院退院・・・61日間

退院後の父は相変わらずひどい睡眠薬中毒症状で朦朧としており、呂律が回らずいつも茶の間で横になっていた。春子は相変わらず不在である

10月22日・高橋裕一郎医師の紹介で泉区にある病院に通院

      送迎は春子の従業員の藤田寅吉

10月31日・犬飼健郎弁護士提出・文典の裁判記録から見つけた

 (株)商工ファンドの金銭貸借契約書              50,000,000円

主債務者・伊藤寿郎(文典の妻周子兄で詐欺師・犬飼健郎弁護士と幼馴染)

保証人・(有)マルゼン商事・鈴木文典・鈴木宏

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この頃の文典と宏は春子と犬飼健郎弁護士に追い込まれてまともに考えられない状態であった。       

伊藤寿郎は詐欺師である。孝子が文典との結婚に反対した大きな理由であった

11月7日・泉ヶ岳観光開発(株)が増資       50,000,000円→150,000,000円

10月に50,000,000円弁済して1億円の増資とは???

11月26日・父を東京北里研究所病院に入院させ、春子は実家近くで交通事故

春子は度々戻って犬飼健郎弁護士らと打ち合わせ、犬飼健郎弁護士の同級生で

古物屋で自転車操業の金貸しの遠藤忠らと骨董品を大胆に盗んでいた。

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12月7日・伊藤寿郎が青葉区五橋にマンション購入  ???

平成2年3月16日設定・(株)商工ファンド借入          874,000,000円 

    12月25日◆犬飼健郎弁護士作成の偽造遺言公正証書

この日春子は朝から外出・父鈴木文雄は孫たちにクリスマスプレゼントを持って午後から孝子宅でクリスマス会をした。

20時頃に玉川の実家に送って行った。春子はまだ帰宅せず!

犬飼健郎弁護士が保管。私達は未だ父の遺言公正証書原本を見た事がない。

犬飼健郎弁護士と春子は公証人を騙して、父の代替えに坂本作次郎と公証人役場に行った。したがって遺言者鈴木文雄の署名でない。

 証人遠藤正惠(犬飼健郎弁護士の盟友遠藤忠の妻)と犬飼法律事務所事務員

 〇〇〇〇は春子が署名した!

 犬飼法律事務所の事務員〇〇〇〇にした。何故なら名前を貸しただけである

から。〇〇〇〇の筆跡は確認したが違う。彼女の字は丸字である。

 1991年8月13日に公証人役場にて孝子が申請、作成した父の遺言公正証書

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     犬飼健郎弁護士が書いた長女孝子の生前贈与物件

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     犬飼健郎弁護士が書いた長男鈴木文典の生前贈与物件  f:id:Tamagawa1928:20191027115100j:plain

    犬飼健郎弁護士が書いた次男鈴木宏の生前贈与物件

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遺言者・鈴木文雄と証人・遠藤正惠が間違えている。

遠藤正惠・鈴木文雄・〇〇〇〇は春子が書いた!同じ筆圧で署名して、同じ書体である。

 父の相続なのに父鈴木文雄所有の不動産の記載がない。

遺言公正証書に記載の生前贈与不動産は1971年(昭和47年)10月に母和子より相続した不動産とほぼ同じである  

      1971年10月1日作成の母和子の遺産分割協議書 

 犬飼健郎弁護士作成の父の遺言公正証書に生前贈与と記載の不動産は母から

相続した物件である         

 

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           遺産分割協議書

  昭和四六年十二月壱日日相続人鈴木和子の死亡によって

  開始した相続における共同相続人である長女鈴木孝子

  長男鈴木文典、弐男鈴木宏はその相続財産について

  昭和四七年拾月壱九日塩釜市玉川一丁目九番弐八号

  の自宅において次の通り遺言分割の協議をした

(注)赤色は相続物件黒色は犬飼健郎弁護士

  比較し確認しやすいように表示を犬飼弁護士にならい表記する

  遺産分割協議書に令所とあるが、同様に表記する

             記

 第一條 長女鈴木孝子は次の財産を相続する

不動産の表示

 仙台市上杉五丁目参七弐番七    一、宅地 弐参六、〇参平方米

 仙台市上杉五丁目参七弐番地七   家屋番号 参七弐番地七

 一、木造瓦葦弐階建居宅  

 床面積  壱階 壱00、八弐平方米・弐階 参九、六六平方米

                

一、仙台市青葉区北五番丁七七弐番七

   宅地  七壱坪四合

二、同土地上の建物    家屋番号参四七番

  木造瓦葦弐階建て床面積  壱階 参拾坪五合・弐階 壱弐坪

第弐条 長男鈴木文典は次の財産を相続する

不動産の表示

宮城郡利府町春日字勝負沢六〇番地壱   一、畑   弐七七六平方米

令所          六〇番参    一、畑   壱〇弐平方米

一九・利府町春日字勝負沢六〇番地   雑種地 二四六〇平方メートル

                雑種地 一四九平方メートル

塩釜市藤倉一丁目六九番地参七     一、山林  七九〇平方米

一五、塩釜市藤倉一丁目六九番地参七 雑種地七弐弐平方メートル

塩釜市藤倉一丁目六九番地一      一、山林  七九〇平方米

一六、塩釜市藤倉一丁目弐五四     宅地 五〇平方メートル

塩釜市花立町弐七番壱         一、山林  参六七壱平方米

一〇、塩釜市花立町弐七番地      宅地  壱八八弐平方メートル

塩釜市花立町弐七番壱四         一、山林  壱参八平方米

一一、塩釜市花立町弐七番壱      宅地 壱参八平方

塩釜市玉川一丁目壱七番参弐      一、山林  参参〇平方米

三、塩釜市玉川一丁目壱七番参弐 宅地 四〇九平方メートル

塩釜市玉川一丁目参壱番弐       一、畑  四〇参平方米

四、塩釜市玉川一丁目参壱番弐     宅地 四〇八・五平方メートル

塩釜市玉川一丁目参壱番参       一、宅地  四八弐・六四平方米 

五、塩釜市玉川一丁目参壱番参     宅地 九六壱・七九平方メートル 

六、塩釜市玉川一丁目参壱番地参 家屋番号 参壱番参

居宅 壱八弐・八四平方メートル 附属建物  壱四・八七平方メートル  

米1969年(昭和44年)実家を新築・長男鈴木文典名義      

塩釜市玉川一丁目参壱番四       一、畑   四八弐平方米 ✖

塩釜市玉川一丁目参壱番五       一、畑   壱〇〇平方米 ✖

塩釜市玉川一丁目参壱番六       一、畑   弐四壱平方米 ✖

上記✖は犬飼健郎弁護士が勝手に表記した物件・存在しない

七、塩釜市玉川一丁目参壱番六 宅地 壱〇五・九壱平方メートル

塩釜市玉川一丁目参壱番壱参        一、畑  七〇平方米

八、塩釜市玉川一丁目参壱番壱参 宅地 壱参弐・五四平方メートル

塩釜市新浜町ニ丁目壱〇参番壱九    一、宅地  壱六五、弐八平方米

二、

塩釜市字杉の入裏四九番六     一、宅地  壱九〇、五壱平方米

塩釜市畔の入裏四九番六〇    一、宅地  壱八壱、九八平方米

塩釜市字杉の入裏四九番八〇    一、宅地  壱九参弐五平方米

多賀城市字笠神字芦畔四弐番壱   一、宅地  六四六、〇壱平方米

その他と記載 贈与

多賀城市笠神字芦畔四九番五    一、宅地  壱六五、弐鉢平方米

その他と記載 贈与

多賀城市笠神字芦畔四九番壱八   一、宅地   弐六、四四平方米

その他と記載 贈与

多賀城市浮島字高原九壱番壱       畑   壱参八八平方米

その他と記載 贈与

多賀城市下馬字浜海道弐〇番参   一、宅地  弐六四、四六平方米

多賀城市伝上山字伝上山六〇番四  一、原野  参六平方米

塩釜市白萩町壱五七番         家屋番号  壱五七番

床面積   壱壱参、八五平方米  

一七、塩釜市白萩町壱七五番地     家屋番号 一五七番

   居宅 壱壱参・八五平方メートル

第四條  弐男鈴木宏は次の財産を相続する

塩釜市字母子沢壱参九番壱     一、畑   壱四弐平方米

三、塩釜市母子沢壱参九番地      宅地 参八四平方メートル

塩釜市母子沢壱参九番六       畑  壱八壱平方

四、塩釜市母子沢一参九番六   宅地 参弐参平方メートル

  この共同持分弐分の壱

塩釜市玉川一丁目壱七番弐八    一、山林  壱参六五平方米

二、塩釜市玉川一丁目壱七番弐八   宅地 四〇参平方メートル

  この共有持分弐分の壱

 塩釜市玉川一丁目壱七番弐九   山林 壱参六五平米

 二、塩釜市玉川一丁目壱七番弐九 宅地 参弐参平方メートル