① 本当にあった後妻業

                   ①本当にあった後妻業

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                        鈴木家の全財産約25億円を奪われた!

               この二人が主体になって鈴木家を破滅した!              

              

     犬飼健郎弁護士と後妻の鈴木春子の写真

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  犬飼弁護士のHPより参照           鈴木春子

   犬飼弁護士のHPから抜粋~

「法律的な問題で、一人で悩んでおられる方を多く見かけますが気軽にご相談下さい。皆さんに安心して頂き、また信頼されることを心がけ、一緒に妥当な解決に向けて取り組んで参ります。」

と書いてあります。また弁護士バッチには「自由と正義」「公正と平等」という意味があるそうです。

法に基づき仕事をしておられると思います。

しかし、犬飼健郎弁護士に知らないところで勝手に父の自筆遺言書及び遺言公正証書を作成され、

全財産を奪われ鈴木家は破壊させられました。

  父鈴木文雄は平成3年7月27日 没

今から29年前、犬飼健郎弁護士が知らないところで勝手に自分の為に作った

父鈴木文雄の遺言公正証書正本です。

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生前贈与と記載がある物件は、実子たちが亡母和子から相続した物件である。

1972年10月に亡母和子の遺産分割協議書と同じ内容である

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      〇下手な字で所在地などを修正したのは孝子です。

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   ↑左端に 弁護士犬飼健郎と押印がある

 

父鈴木文雄と(有)マルゼン商事の代表である長男鈴木文典は犬飼健郎弁護士の依頼人でした。犬飼健郎弁護士は父の遺言執行者でもありませんでした。

(注)遺言執行者とは遺言の内容を実現するために必要な手続きを行う人

犬飼健郎弁護士は知らないところで勝手に作った遺言公正証書を根拠に、公証人、裁判所、法務局、銀行、役所、取引先等をだまし、私達に茶番の裁判をするように仕向け、犬飼弁護士はちゃっかり訴訟代理人に成りすました。そして私達を恐怖と混乱と絶望に落し入れました。

この父鈴木文雄の遺言公正証書は犬飼健郎弁護士が弁護士としての知識を最大限に悪用した遺言公正証書の正本です。

誰でも自分の父親の遺言公正証書なら原本を見る筈です。

何故か私たち相続人はこの父の遺言公正証書の原本を未だ見た事もありません。こんな信じられない事がありますか?

父の初七日の翌日(父の死後8日)に犬飼健郎弁護士が強制執行します」と総勢19名で押し掛け、相続人である私達に父の遺言公正証書の正本を手渡しました。 

 

  私(長女 孝子)は未だ犬飼健郎弁護士が勝手に作った父の遺言公正証書の原本見た事がありません。是非とも見せて頂きたい。

犬飼健郎弁護士が勝手に作った自筆遺言書の原本・会話記録のテープを是非

聞かせてほしいものです。

 

 1991年7月26日父鈴木文雄が死亡前日父に「遺言書を書いたの」尋ねると「書いてない。春子は嫌な女だ。退院したら家を出す。文典にはアパートをやらせる。宏は歯医者だけをさせる」

孝子に「お母さんとの約束だから、上杉は絶対手放すな」

最後まで子供達を案じていた。

       1991年7月27日 父鈴木文雄が死亡        

 父は信頼して依頼していた犬飼健郎弁護士に裏切られ、鈴木家の全財産を奪われ且つ破壊され、長男文典を社会的に抹殺され、父の死亡の5か月後に次男宏が自殺に追いやられた事をあの世でさぞ悔やんでいるでしょう

この件に関し他の弁護士に相談したこともあったが、犬飼健郎弁護士の弁護士としてあるまじき行為にどん引して何もしてくれませんでした。弁護士資格はく奪行為ですから。信用出来なくなり後妻春子の忘れ物の書類、写真などと自らの手で長年調査した結果を画像を交えて記していきたいと思います。

 

1979年(昭和54年)父鈴木文雄の手帳に犬飼弁護士と電話番号が記載されている。春子に紹介され依頼人となった。

       父鈴木文雄は手帳に大事な事は書いていた

1979年の手帳・父はいつもNISIJINの手帳を使っていた。

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        犬飼健郎弁護士の依頼人だった証拠の書面      ⇈

父鈴木文雄と(有)マルゼン商事が犬飼弁護士に依頼していた証拠の父の手帳

  1988年(昭和63年)8月18日

      犬飼健郎弁護士から(有)マルゼン商事へ領収書            f:id:Tamagawa1928:20191001192829j:plain

 

 1989年(平成元年)2月28日  

      犬飼健郎弁護士から鈴木文雄へ書類送付                      f:id:Tamagawa1928:20191001193127j:plain

 

1989年(平成元年)9月12日

       犬飼健郎弁護士から鈴木文雄へ領収書     f:id:Tamagawa1928:20191001194300j:plain

 

 1990年(平成2年)9月25日 父鈴木文雄が自筆遺言書作成

犬飼健郎弁護士立ち合いの元、作成された父鈴木文雄の自筆遺言書

犬飼弁護士が保管・当時入院していた東京の北里研究所病院にて作成

 1992年(平成4年)6月25日

家庭裁判所にて犬飼健郎弁護士から自筆遺言書のコピーを手渡された

この時まで私たちは自筆遺言書の存在を知らなかった!

犬飼健郎弁護士は原本を見せなかった!後妻春子は欠席!

父の死亡11か月後であった。あら!不思議!平成三年を弐年に訂正している。

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会話記録は1992年(平成4年)長男鈴木文典の裁判で犬飼健郎弁護士が提出

私たち相続人はこのテープの存在も知らず、聞いたこともない!!

 

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