32年目のお盆

私も父が亡くなった年齢に近くなった。長男は廃人同然、弟は父と同年に自殺に

追い込まれた。子供達の為に苦労して築いた不動産、動産など全ての財産を失った。

父も母も惨状をみて悲しくて、悔しくて断腸の思いであろう!

多くの通夜、葬儀に参列したが、父の葬儀の時ほど不吉で不穏な空気の葬儀は無かった。

#犬飼健郎氏、春子ら仲間の連中にも親がいます。どんな育ちをしているのか#

普通に墓参などをするのか!

私達は母から「人には良くしなさい。そうすれば誰かが困った時に助けてくれる」と

常々言われて育った。

犬飼弁護士の盟友の遠藤忠氏は「法楽寺」の住職?になり、立派な説法、新聞の投稿、

人生相談などをしているが、同級生に借金をして踏み倒し、病に倒れて亡くなった時も、

知らんぷりであった!

鈴木家を破滅に追い込んだ連中は依頼人、同窓生、同級生、知人など全員近隣在住である。