⑧ 平成3年8月3日~12月 犬飼健郎弁護士の「強制執行します」「私が窓口です」「宏の死」

 1991年(平成3年)

8月3日・父鈴木文雄死亡後8日目・初七日の翌日

    葬儀社の祭壇片付けの日(まだ葬儀祭壇があった)

7時頃・春子が犬飼弁護士に電話「拉致されています。保護してください」

8時頃・犬飼健郎弁護士が「保護しに参りました」私達を恐ろしい形相で睨みつけ名刺を差し出した。父鈴木文雄と(有)マルゼン商事役員の長男鈴木文典は犬飼健郎弁護士の依頼人である。運転をしない犬飼氏を玉川の自宅に何度送迎した。

         犬飼健郎弁護士が差し出した名刺

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まさか犬飼氏の名刺をこのような形で使うとは思わず、メモを書いたのでその部分を削除した。 裏面の11:30は犬飼健郎弁護士が書いた。

犬飼健郎弁護士が春子に同行して遠藤忠運転の乗用車で家を出る。

10時頃・犬飼健郎弁護士から「事務所に来てください。今日中に決着しましょう」・断る

葬儀祭壇の片付けで葬儀社が到着

葬儀社の方々は驚き「ヒドイ事をするもんですね」

12時頃・門を閉めていたら、「門を開けろ。開けないとぶっ壊すぞ」と藤田寅吉大声で恫喝。そばの男が睨みつける。車の中で犬飼健郎弁護士と遠藤忠は静観していた。

 犬飼健郎弁護士と春子は遠藤忠運転の車に同乗していた春子が、車から猛然と

降りて「私が口を開いたらアンタたち兄弟は血みどろの戦いになるからね。開けろ」大声で恫喝。近所の人々は騒ぎ立ての様子を見て唖然とする。

     ↓知らない男        ↓サングラスは藤田寅吉

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                                                    ↓後ろの建物は骨董部屋

             遠藤忠が指示・2台のトラックで骨董品を運んでいた

                  運転手は佐藤賢と近藤憲二  ↓ ワゴン車も             

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  ↑黒い車に犬飼健郎弁護士と春子が同乗・遠藤忠運転

      犬飼健郎弁護士が「強制執行します」

全員が土足で家に上がり込んだ。玄関にはヤクザな男が仁王立ちで睨みつけていた。春子、春子のボディーガードの男、遠藤忠、都築三雄、八重子夫婦、藤田寅吉、春子の弟佐藤賢・まき子夫妻、近藤博則・悦子夫妻、山田幸子、近藤憲二、高橋レイ子、阿部寛平塚義弘、泉ヶ岳ロッジの男が3人、総勢19名

何のことだか訳が分からず、略奪者の映画のようで、本当に恐ろしかった!

これらの写真は孝子が撮った。外の様子も撮りたがったが、やくざ風の男に睨みつけられ恐怖で撮ることが出来なかった。

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春子の後ろ姿・首にタオル巻き、右の男がピッタリ春子に寄り添っていた

春子は「この家の物はすべて私の物だ!全部私が買った」叫んび、泉ヶ岳観光(株)の連中は春子の事を「先生」と呼んでいた

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春子の長年の愛人だった近藤博則は皆に指示して、父の箪笥から衣類を放り投げ骨董品・仙台箪笥など家中にあった金目の物を盗んだ。

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応接間では春子が近藤博則の兄から買った骨董品全集など(120万円)を荷造り

左から山田幸子・都築八重子・高橋レイ子・佐藤まき子                 

タンスを運んでいるのは藤田寅吉と泉ヶ岳ロッジの男

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近藤憲治(近藤博則の従兄弟)            近藤博則

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左の白い建物の二階が骨董部屋である。犬飼健郎弁護士のの同級生の遠藤忠の指示の元、骨董品を盗み出していた。

 遺言執行人でもない犬飼健郎弁護士が「茶の間に集まってください」

孝子、文典、宏に犬飼健郎弁護士が勝手に作った父の遺言公正証書正本を手渡した。初めて公正証書を見た瞬間であった。私達は犬飼健郎弁護士の「強制執行」のショックと公正証書の内容に茫然自失となり、ただただ涙した。

遺言公正書の内容は、春子に鈴木家の全財産を相続させると記載されていた。

首にタオルを巻き祖母からの仙台箪笥を運び出していた春子を呼び出し、犬飼健郎弁護士が春子に公正証書を手渡すと「知りませんでした」と春子

      犬飼健郎弁護士が手渡した遺言公正証書の正本     

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1971年(昭和47年)10月に孝子が母より相続した不動産と同じ

遺産分割協議書には宅地・弐参六0参平方米と記載

犬飼健郎弁護士は宅地・七壱坪四号と記載・意図的?

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1971年(昭和47年)10月に文典が母より相続した物件とほぼ同じように書いてあるが、犬飼健郎弁護士が勝手に作った所在地のない地番もある。

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  1971年(昭和47年)10月・母より相続した不動産と同じ物件である

 下手な字で訂正したのは孝子である。不動産謄本を確認した。

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左端に「弁護士 犬飼健郎」押印

犬飼健郎弁護士が生前贈与と記載した不動産物件は、1971年10月の母和子の遺産分割協議書とほぼ同じである。             

近藤博則は私達に「こんな事をされる方がバカだ」とせせら笑い!

藤田寅吉は「おめえも手伝うか。今日持っていくのはキズモノばかりだ。(泉ヶ岳ロッジ)に持っていく」・藤田は父の死亡前より高価な骨董品など、

絵画などを盗んでいたことを明言!

藤田が言ったように高価な骨董品、絵画などは文雄が生前盗み出していた

実際は七ヶ浜町松ケ浜の近藤博則宅に運び込む

玉川の実家から車で15分の距離である。ピストン輸送をしていた。

これらの事を犬飼健郎弁護士は父の葬儀祭壇が飾ってある時に行った。

葬儀社も「こんなすごいの初めてです」驚き、あきれ果てていた。 

           葬儀祭壇片付後の写真            

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犬飼健郎弁護士が勝手に作った父の遺言公正証書に「祖先の祭祀」を春子を指定すると記載されていたので「お父さんの位牌はどうするの」 

春子は「邪魔だから葬儀社に預ける」と憎々しげに言い放った。その時に弔問客用の津軽塗の茶托50枚をかさらっていった。

    春子や近藤博則は父の形見の服を放り投げ踏みつけにした!

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15時頃・犬飼健郎弁護士が春子に同行して家を出る

    この日から犬飼健郎弁護士は春子を公的に所在不明にする

      8月3日~1982年5月27日・競売開始決定まで

 春子の置き土産             大好きな麻雀セット

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 透析室の残骸                 ↓手前が透析機

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この日から近藤博則の家で連日連夜の大騒ぎ・犬飼健郎弁護士は「本当にうまくいってよかった!」上機嫌であった! 

 犬飼健郎弁護士はこれらの諸手続きを勝手に作った公正証書で行った。

8月5日・仙台法務局にて仙台市松森と芋沢の所有権移転登記

犬飼健郎弁護士が勝手に作った父の遺言公正証書で手続き

当時法務局はパソコンではなく、謄本などを申請しても4~5日の日数が掛かった。父が存命中から着々と準備をしていた

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8月5日・春子が(有)マルゼン商事・鈴木文雄の保険金受領  42,000,000円           

春子が七十七銀行西支店・文雄名義口座より出金       20,000,000円 

  8月5日・父鈴木文雄名義・塩釜市旭町の土地・固定資産通知書

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8月9日・孝子が犬飼健郎弁護士事務所を訪ねると、玄関で春子と鉢合わせ

春子は走って逃げた。振り向くと藤田寅吉が車の中から睨みつけていた。

犬飼弁護士「春子さんが来たけど、孝子が来るのですぐ帰りなさい」

春子は犬飼事務所に出入り自由だった。

 孝子が犬飼弁護士に「どうしてあんなに酷いことをしたの」

犬飼弁護士はうつむき「文雄さんから遺言で全部春子にやると言われたけど。

驚きました。遺言書の為に4回上京しました」と明言

「文典さんの家は大きいですね」

f:id:Tamagawa1928:20191104190605j:plain 長男文典の自宅・仙台青葉区土樋

再度春子は犬飼事務所に戻り、犬飼弁護士と共に(有)マルゼン商事・鈴木文典の解任文書作成

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 犬飼健郎弁護士の依頼人であった(有)マルゼン商事の代表であった鈴木文典が

解任され、関係のない近藤博則と山田幸子が役員就任

(有)マルゼン商事は元々家族経営である。

 8月13日・孝子が公証人役場にて鈴木文雄の遺言公正証書閲覧謄本作成

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        正本・原本・謄本と間違えている。

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   犬飼氏が孝子の生前贈与と記載した物件は母からの相続です

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  犬飼氏が長男文典の生前贈与と記載した物件は母からの相続です

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  犬飼氏が次男宏に生前贈与と記載した物件は母からの相続です

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  これが父鈴木文雄の字です。平成1年6月9日に小切手帳に署名

  父の筆圧は強くない。

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父の署名は平成7年6月10日に東京科学警察研究所で紹介された吉田公一さんに

依頼。父の筆跡でない

署名欄を確認したら父の署名でないと思った。遺言者と証人欄を間違えてるとは!大事な署名なのに!!

遠藤正惠・鈴木文雄・犬飼事務所事務員〇〇〇〇は同じ筆圧で同じ人物が署名

したものである。鈴木春子が署名した

事務員の父に確認したが、〇〇〇〇の筆跡でないと明言。

実際の署名もある。犬飼健郎弁護士、若い人をこんな事に巻き込むとは雇い主として失格です。

遠藤正惠は遠藤忠氏と一連托生なので、黒塗りはなし。

 

8月14日・父の三七日墓参

犬飼健郎弁護士が勝手に作った遺言公正証書が根拠に名義変更

法務局・鈴木文雄名義不動産を鈴木春子名義に変更・法務局申請

塩釜市多賀城市等の土地・鈴木春子に所有権移転完了

つくば市筑波郡豊里町・東光台の土地を鈴木春子名義に異動申請

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8月15日・文典が犬飼弁護士の悪行を阻止する為、同門の弁護士事務所に行く

同門の弁護士は「いい加減にしろ!」「酷いことはやめろ!」といさめたが犬飼健郎弁護士は聞く耳を持たず憮然として帰る。

「あいつ、そんなに金が欲しいのか」あきれ返っていた。

当時親しくしていた弁護士夫人は「遺言執行人になると訴訟が出来なくなるから。弁護士として一番汚いやり方よ」

七ヶ浜町松ケ浜の近藤博則宅には乗用車が十数台駐車し、昼夜を問わず麻雀三昧で大騒ぎ・近所迷惑だった

8月17日・12時頃・セントラル開発(株)阿部利勝から笑いながら「春子さ話し合った方が良い。文典さんがひどくなるんだよ」と孝子に電話

この頃春子と阿部利勝は野田コーポで同棲・阿部の息子勝彦も野田コーポに居住

孝子の同級生が「野田コーポ」の賃貸の件で行くと、阿部利勝が案内、説明をした

春子は周りの人に阿部利勝の事を「阿部さんは骨董屋さんでお金持ちなの」

阿部の息子の事を「私の息子です」と紹介していた。 

8月18日・犬飼弁護士事務所から(有)マルゼン商事役員改選文書が届く

8月19日・犬飼弁護士事務所にて(有)マルゼン商事役員改選

次男宏の心配して文典に同行したが、犬飼健郎弁護士に拒否された。

   犬飼健郎弁護士が「私が窓口です」

春子は欠席・犬飼弁護士は「春子さんは拉致され、所在不明、連絡が取れない

文典は解任・春子と夫婦同然の近藤博則が取締役就任

山田幸子・近藤の妻悦子の叔母で春子の部下)が監査役就任

8月19日・藤田寅吉が骨董市「涌谷会」で玉川から奪取した骨董品を売却

「トラック3台分の骨董品があるので、売り続けたい」と藤田寅吉   3,000,000円

父が存命中に盗んだ私の鎧兜や瀬戸物や棚も売ったのでしょうか。その売り上げはどうしたのですか。

鎧兜は母から相続、下記の瀬戸物・光琳箱などは父から「孝子にやるから。好きな時に持って行け」と約束した。  

父に藤田寅吉から買うのを辞めるよう孝子はうるさく注意していた。

        私が相続した骨董品の写真

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 春子や藤田寅吉、近藤博則は次男宏を「骨董泥棒」と騒ぎ立てた。

 8月20日・(有)マルゼン商事謄本

犬飼健郎弁護士、鈴木文典は犬飼氏の依頼人だったのですよ。

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    8月27日・鈴木文雄名義全不動産を春子名義に変更完了

父鈴木文雄の死後、1か月で父の遺産不動産をすべて春子名義に変更した

9月6日・長男鈴木文典が(有)鈴文商事解任される

    文典が(有)藤川商事辞任

春子が(有)藤川商事代表就任(株)セントラル開発の高山博が役員就任

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  セントラル開発(株)と(有)マルゼン商事が債務弁済契約公正証書作成

債務者・(有)マルゼン商事・連帯保証人 鈴木春子         140,000,000円  

司法書士粟野憲治は犬飼健郎弁護士と仙台二高の同級生 

現在業務停止処分中である。

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        法務局・根抵当権設定契約書

 

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 この14,000,000円は犬飼氏が成功報酬の一部として受領したのでしょうか?

9月17日・孝子が依頼した渡辺修弁護士が文雄遺産不動産に予告登記をした       

9月18日・文雄遺産不動産・つくば市筑波郡豊里町の土地を売却  20,000,000円         

9月19日・藤田寅吉が骨董市「涌谷会」にて文雄生前から盗み出した遺産骨董品 を売却・春子の旧姓・佐藤春子名義               3,000,000円 

 藤田寅吉が「トラック3台分あるので、これからも売り続けたい」

犬飼氏の盟友の遠藤忠氏も古物屋ですね。この当時遠藤忠氏の妹の遠藤美氏は

片平で骨董品の店「ギャラリーすばる」を営業していた。孝子と同級生である。

父が骨董品を購入していた「遊心堂」の店主西城良民さんの証明書

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9月26日・文雄遺産不動産・塩釜市藤倉の土地を売却

9月28日・春子の所在確認・野田コーポに居住・102号室は(有)鈴文商事

9月28日・犬飼弁護士提出・三澤会計士事務所作成証明

三澤会計士本人でなく、事務員作成・どうして三澤会計士が作成しなかった?      

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10月15日・犬飼弁護士から母から相続した文典所有の利府町勝負沢の土地の件について当時の文典の弁護士にFAX

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10月18日・宏から「玉川の件を弁護士に相談したら、相続事件ではなく刑事事件と言われた。俺は戦う力もない。姉ちゃんに任せる。春子と犬飼健郎弁護士に早く何とかしてもらわないと困る」四面楚歌状態!

10月19日・孝子が8月3日に春子らに土足で踏みにじられた汚れたスーツなどを、白洋舎に依頼し形見のスーツ等を受け取る。

それを知った春子と藤田寅吉が白洋舎の店頭で「本社に知らせて訴えるぞ。返せ」と脅迫。2週間前・藤田寅吉が春子の洗濯物を受取る際に、春子の委任状と印鑑証明書を持参((笑)     

10月20日・白洋舎から春子と藤田が朝から店頭で騒ぐので、困り果てた白洋舎から泣きつかれた。白洋舎と一緒に野田コーポに行く。

藤田寅吉が「この野郎何しに来たんだ、おめえーなんかくるところじゃねー」-

おめえーのとこに行って大騒ぎしてやる」興奮して真っ赤な顔で脅迫した。 

〇10月23日・宏が自殺未遂・追い詰められ疲れ果てた末の事

宏の遺書もあったが、妻の裕子が破棄        

10月25日・文典は銀行に再建案を提出し、玉川の実家などを残すつもりで働きかけ銀行側も了承した。

犬飼健郎弁護士は再建案を無視、裁判所での協議に遠藤忠を不動産業者として同行して再建案を拒否・春子は欠席

この時、必死な文典に犬飼健郎弁護士は「春子さんは頭が良い」「春子さんは拉致されたかもしれない」「紀衣子(文典の長女)と娘が同学年でなくて良かった」犬飼健郎弁護士の娘と同じ片平小学校に通学していた。  

宏が退院「バカな事をしてごめんな。お父さんがちゃんとしてくれれば、こんな事にならなかった。春子に騙されお父さんが死んでからも苦しめられる」 

11月19日・藤田寅吉が(佐藤春子の名前・春子の旧姓)で盗んだ骨董品を売却

                              3,500,000円 

11月28日・文典相続名義・利府町春日勝負沢の土地を売却        

11月28日・文典相続名義・多賀城市浮島の土地売買

 有)マルゼン商事閉鎖

12月4日・犬飼事務所に松坂・我妻弁護士と文典・宏が和解案の為に行った。 

犬飼健郎弁護士「春子は東京の病院に行って、所在がわからなない

12月16日・春子とオーエスケーオクヤマ(春子出資で役員の会社)

      分割貸付抵当権設定                                                         35,000,000円

             春子と佐藤貞子(春子と親しい)・抵当権設定                   15,000,000円

          

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12月16日追い詰められた宏は野田コーポにいる春子に会いに行ったが、居留守をされ、門前払いされた。

19時20分頃・孝子に電話「どうしても春子に会わねばと春子の部屋に行ったが、門前払いされた。春子に何回も和解の話し合いをすっぽかされた。もうダメだ!俺は疲れた。姉ちゃん後始末を頼むから」

「そんな悲しい事言わないで。死ぬ気になれば何でも出来るんだから。頑張ろうよ」二人で泣きながら胸の内を吐き出し宏も徐々に落ち着いてきた。玉川は寒いので(8月3日の強制執行の日にエアコンまで持ち出した)孝子宅に泊まるように説得した・「悪くて行けない」

「姉ちゃん、俺もう少し頑張るから、ごめんな、もう大丈夫だ」

「明日の朝ごはん持って来てね」と笑顔で孝子を家から押し出すように門まで送った。

犬飼弁護士と春子達に追い立てられ、バカにされ宏も文典も哀れだった

〇12月17日・1時30分頃・帰宅してから心配で宏に電話「姉ちゃん、大丈夫だ。明日ね」これが宏との最後の会話!!

              未明・宏が自殺 

8時半頃・宏に電話したが、出ないので胸騒ぎがして玉川に駆けつけた。布団に宏がいないので、目を凝らすと父がいつもいた茶箪笥の前に黒いビニール袋を被った宏がいた。ビニール袋を取ると宏は顔中汗一杯で死んでいた。ハルシオンと飲めない焼酎の瓶があった。

塩釜警察署・検死・事情を話すと「妻の座を悪用した乗っ取りだね。弁護士もひどい奴がいるから」

文典と孝子は一晩中付き添う。文典は遺体にすがりながら

「ごめんな!ごめんな!助けてやれなくてごめんな」文典は泣き通しだった。

    犬飼健郎弁護士と春子にバカにされ愚弄され宏は殺された!!  f:id:Tamagawa1928:20191110154316j:plain    f:id:Tamagawa1928:20191110154430j:plain        

7月29日・父の告別式の時の写真        ⇈

まさか自分も父と同じ年に死ぬことになるとは考えもしなかった事でしょう。

〇12月19日・宏の通夜    春子は弔問にも来ず

 春子が泉ヶ岳観光開発(株)を退社 

         f:id:Tamagawa1928:20191110160033j:plain 

 12月19日犬飼健郎弁護士提出・涌谷会で春子が盗んだ骨董品を売却  

                             2,021,561円

佐藤春子は春子の旧姓        

 

   f:id:Tamagawa1928:20191110161720j:plain

春子らは宏を「骨董泥棒」と呼んでいた。

24時・春子から笑いながら「ざまーみろ」と電話あり!

12月20日・宏の告別式    

12月28日・春子と野田コーポで同棲していたセントラル開発の阿部利勝が孝子宅に押し掛ける。

大声で恫喝。孝子に「お前に悪口を言われ迷惑している。8月でセントラル開発を辞めた。石巻で働いている。セントラル開発も春子も関係ない」警察に連絡、警官を見た瞬間、阿部は逃げ出した。

16時20分・春子から「宏が死んだのは、関係ない。骨董品は全部宏が持ち去った」怒鳴り散らす。

 

⑨ 本当にあった後妻業  1992年~1993年(平成4年~5年)「競売開始決定」「この公正証書はおかしい」

1992年(平成4年)

犬飼健郎弁護士が勝手に作った父鈴木文雄の遺言公正証書犬飼健郎弁護士は

やりたい放題であった。

春子を所在不明にして多方面・銀行、市役所、取引先などに大いに迷惑をかけていた。私が塩釜在住なので、春子の所在について関係者が家に訪ねてこられたり、事情などの問い合わせが多かった。

1月4日・16時40分頃春子から「公正証書があるので、全部私の物!公正証書は絶対だ。玉川には何もなかった。全部私の嫁入り道具だ。予告登記をしたお前が宏を殺した」と恫喝の電話

予告登記とは「登記原因の無効・取り消しを理由とする登記の抹消・回復の訴えがなされた時、第三者への警告を目的として行う予備登記」の事

1月24日・宏の四十九日法要

春子所有のマンションにオーエスケーオクヤマ・抵当権設定

宮城県信用保証協会より借入                 13,000,000円

2月15日・「宝生不動産」専務の尾形義孝が孝子宅に来る。「春子との件を取り持ってやる」断る。春子が(有)鈴文商事代表になった時から、野田コーポ、鈴文ハイツ、白萩ハイツ、貸家など入居者管理・契約・当時「宝生不動産」代表・尾形義輝は塩釜市議会議長・事務員伊藤紀美子は春子と親しかった。

         当日尾形義孝が手渡した名刺

                             f:id:Tamagawa1928:20191226105851j:plain

同日・藤田寅吉より「文典さんが不渡りを出した」笑いながら孝子に電話あり。

2月27日犬飼健郎弁護士作成・家賃振込先変更文書を入居者に配布 

                 振込先・塩釜信用金庫玉川支店・普・オーエスケーオクヤマ

 

     家賃収入表 月収(1992年・平成4年現在)

      野田コーポ    家賃月額70,000円×24=1,440,000円

     石堂ハイツ    家賃月額70,000円×16=1,030,000円

    白萩ハイツ    家賃月額70,000円×16=1,030,000円

    白萩駐車場家賃  月額5,000円×30=150,000円

    藤田寅吉     家賃月額70,000円

   旭町貸店舗    家賃月額100,000円

    白萩町・佐藤正巳 家賃月額50,000円

                                               月額合計            3,870,000円

                                              年額合計                  46,440,000円 

 石堂ハイツ        白萩ハイツ       野田コーポ

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     藤田寅吉は奥の赤い屋根の借家に住んでいる。 

              塩釜税務署差押  

4月19日・犬飼健郎弁護士から〇〇弁護士(文典の代理人)にFAX

  f:id:Tamagawa1928:20191114192545j:plain    

    

     5月27日・(株)セントラル開発申立・競売開始決定

5月27日・春子の所在確認裁判所・銀行など・タイミングが良すぎる

犬飼健郎弁護士と春子達の計画通りに競売開始決定になる。

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 現在(株)セントラルは塩竃舟入で[パチンコ/セントラル」をしている     

6月25日・家庭裁判所にて父の自筆遺言書の検認・犬飼健郎弁護士が保管

春子は欠席・父の死後11か月後である。

私たちはこの時まで自筆遺言書の存在を知らず

犬飼健郎弁護士はコピーを裁判官に差し出し、その後孝子と文典に自筆遺言書のコピーを手渡す                    f:id:Tamagawa1928:20191111220532j:plain

 

        6月25日・競売開始決定・・仙台銀行

   孝子所有の仙台市上杉の土地・塩釜市白萩町・競売開始決定

7月23日・父鈴木文雄の一周忌の法要を執り行う

7月23日・犬飼健郎弁護士×佐藤唯人弁護士×春子(話し合いに初めて同席)

セントラル開発の阿部利勝×藤田寅吉も同席??

〇〇弁護士と文典・協議・春子は「文典にはびた一文やりたくない」

藤田寅吉「鈴木の為にやった」しらばっくれる。

7月27日・文典の妻・周子から離婚の申し出

8月17日・犬飼健郎弁護士より○○弁護士に美術品目録・FAX

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「鈴木春子さんの美術品の目録です」なんとバカにした書き方!

骨董アルバムは1249点あります。高価な骨董品や平山郁夫などの絵画も30数点

あった。133点なんて嘘ばっかり!

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8月17日・文典は条件次第で和解案申し出に対し、犬飼健郎弁護士と春子から

孝子側の予告登記取り下げを要求された。

春子が塩釜税務署に呼び出され「三澤先生に相談します」

孝子も偶然実家の件と春子について、塩釜税務署から呼び出された。孝子は

後ろにいたが、春子は気づかず。

     9月2日・春子と(有)アヴァンティ(遠藤忠・代表)が売買予約

固定資産価格決定通知書・司法書士粟野憲治・犬飼氏と遠藤氏は同級生である  

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上記固定資産価格合計            合計  55,288,754円

当時破産し自転車操業の金貸しの遠藤忠氏に購入できたのでしょうか。

      9月3日・(有)アヴァンティと鈴木春子・法務局登記

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 同日・こんな事がなされているとは知らずに、遠藤忠が代表の「平成物産」に電話した。「相続の件で相談したいのですが。弁護士は誰ですか」遠藤忠が「犬飼健郎弁護士です。同級生ですから、気楽に相談にいらして下さい」

 

 10月23日         塩釜市市税滞納表

     f:id:Tamagawa1928:20191114195051j:plain   

 仙台地裁より連絡あり・春子の電話番号を聞かれる。

 12月14日・仙台地裁の執行官が春子居住の「野田コーポ」を訪ねた。「鈴文ハイツの名簿、家賃状況確認の為」である。

春子に会ったが、春子否認し「泉ヶ岳観光に電話してくれ」横柄な態度であった。泉ヶ岳観光に連絡したら「2年前に辞めた」

犬飼健郎弁護士に連絡「家賃を抑えられるかもしれないので、教えられない」

その後執行官は孝子宅を訪れ「どうなっているのですか?犬飼弁護士は今まで

と感じが違いますね」

犬飼健郎弁護士は勝手に作った偽造の父鈴木文雄の遺言公正証書で職場である裁判所までだまして混乱させていた。

 

 1993年(平成5年)

1月26日・塩釜市役所税務課職員が春子の件で孝子宅を来訪

春子が塩釜市役所に生活保護の申請をしていた

「あれだけの資産がどうして全部春子一人の名義になったの。子供さんにはどうして分けないの。あれだけ資産がありながら生活保護を受けられる訳がない」事情を説明すると「犬飼弁護士も商売だけど、ひどい事をするもんだね」

1月27日・文典より電話あり「犬飼も春子もどうしようもない]

裁判所で不動産の売買は三井不動産を仲介に、再構築を考慮しながら進めると裁判官と約束したが、犬飼弁護士は遠藤忠(古物屋で自転車操業の金貸し)に不動産売却を任せると明言し同席させた。文典の憔悴ぶりが哀れで、上杉(孝子名義)の抵当権を抹消したら、犬飼弁護士との話し合いに応じ、予告登記取り下げ要求を呑むと文典を通じて返答した。

1月31日・塩釜市営駐車場に駐車していた孝子の夫の乗用車がカッターで車全体に傷つけられた。 警察に被害届             被害額  550,000円 

犬飼弁護士の和解案を断った嫌がらせである。

  f:id:Tamagawa1928:20191114212901j:plain     f:id:Tamagawa1928:20191114212830j:plain        f:id:Tamagawa1928:20191114212847j:plain

2月3日・孝子宅の玄関灯にそばつゆ瓶が投げられる。ガチャーンと大きな音がしたので、出てみると誰もいなかった。      

      f:id:Tamagawa1928:20200827083927j:plain

 

2月19日・8時頃・孝子の事業所件居宅の正面ガラスがエアガンで撃たれていた。スタッフの休憩室のガラスも撃たれていた。

警察に連絡・被害届

同日・犬飼弁護士が文典を通じ、和解と予告登記取下げを要求されるが、断る。            

正面ガラス f:id:Tamagawa1928:20191114214629j:plain    f:id:Tamagawa1928:20191114214650j:plain        

       

          f:id:Tamagawa1928:20191114214710j:plain スタッフの休憩室

 2月26日・未明・大平宅の正面ガラスに卵の殻に入れた白い水溶性のペンキを投げられ、二階のガラス、隣のシャッターや新しくした看板にまで吹き飛んだ。

警察に連絡・被害届 

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  2月26日・犬飼健郎弁護士と犬飼弁護士の依頼者であった文典が話し合い・春子は出席せず。犬飼弁護士が裁判時に提出した収支表は全くデタラメなので、抗議の為に会いに行ったが、「春子さんは頭が良い」と必死の文典の抗議にも耳を傾けようともしなかった。

 3月21日・犬飼健郎弁護士が◎◎銀行に行く。担当者に「女同士お互い意地の張り合いでどうしようのない。お互い無くして借財だけ残って終わりでしょうね」

3月23日・ある銀行の担当者が「大きなお金が動く時、犬飼弁護士と三澤壮義会計士が必ず登場する」

4月6日・宏所有・母から相続した塩釜市玉川の土地が競落    14,211,000円

5月5日・孝子が藤田寅吉の釣具店に行く。「犬飼弁護士さんが全部知っている。警察を呼ぶ」とブルブル震えながら罵声を浴びる。「警察も忙しいから辞めたら。話を聞きたいだけなのに」

本当に警察官が2名到着した。「この女はキチガイだ!塩釜警察署に全部話している。犬飼弁護士さんは全部分かっているから」

藤田は春子の雑用係で私達をいつも恫喝していた!

6月26日・犬飼健郎弁護士の準備書面

犬飼健郎弁護士の 依頼者であった鈴木文典に対してである。

内容は文典の悪口三昧である。準備書面など仰々しいが、内容が全くなく、

弁護士は三百代言とよく言ったものです。 

         f:id:Tamagawa1928:20191115210834j:plain

 7月16日・玉川の実家を管理していた孝子が門を開けようとしたら、鍵穴が

接着剤で固められていた。

14時30分頃・玉川交番署に連絡

16時頃・現場説明・被害届・鍵専門店に行き、見積もりを取る。

大変ですね。以前藤田寅吉さんと一緒に弁護士も来て、玉川の合鍵を作りましたよ」

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 骨董部屋を覗いたら、天井の点検口が開いていた。とっさに合鍵を所持していた藤田寅吉が隠したお宝の骨董品を盗んだと思った。

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 8月5日・塩釜市玉川の実家が競落された ➡ 世界心道教   11,600,000円     

     断腸の思いである。今でも玉川に行けない!                                  f:id:Tamagawa1928:20200621161828j:plain  f:id:Tamagawa1928:20200621161801j:plain

 

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 8月9日           塩釜市滞納表

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  8月10日・孝子が大宮在住の老弁護士を依頼した。

犬飼健郎弁護士が8月3日に「強制執行します」と手渡された遺言公正証書正本

を見せ、今までの経緯を説明をした。

「恐ろしかったでしょうね。ひどい話です。今時公正証書の正本なんて20年このかた見た事もない。この公正証書がおかしいですね。平成2年12月25日に作成した公正証書の原本が見たい」

今まで文典・宏・孝子が依頼した弁護士達は公正証書の事は何も言わなかった。

この時犬飼健郎弁護士が勝手に作った遺言公正証書が偽造公正証書と気づかされた。まさか弁護士がそんな悪い事をするなんて!仰天しながら父の死後の犬飼

健郎弁護士の行動に納得した。

8月24日・犬飼健郎弁護士と春子が当時懇意の塩釜市議会議長であり、塩竃市白萩で「宝生不動産」代表の尾形義輝・義孝親子の采配で、塩釜市公民館にて野田コーポ、石堂ハイツ、白萩ハイツの入居者を集め、犬飼弁護士作成文書を配布して説明会を開催

10月13日・塩釜市白萩町の土地が競落・三浦工業・春子の知人 

10月13日塩釜市白萩町の賃貸住宅が競落・入居者の佐藤正巳

佐藤正巳・朝江夫婦は長年鈴文商事のこの店舗付き住宅を賃貸し、管理人をしていたが、春子が鈴文商事代表になると、春子サイドに寝返った

  古い貸家である

 

 

 

 

 

⑩ 本当にあった後妻業・1994年(平成6年)~1995年(平成7年)母から相続した上杉の土地が競落・遺言公正証書の鑑定書結果

 1994年(平成6年)

 1月11日・父の相続不動産・つくば市東光台が競落・桂マネジメント                                                                                    

上記現在の様子                                                              16,027,000円                                                          

3月9日・オーエスケーオクヤマ・白萩町の競落代の配当金受領

                         3,279,458円                                                                                 

3月9日     セントラル開発(株)が債権譲渡申請書類  

   f:id:Tamagawa1928:20191116224441j:plain   f:id:Tamagawa1928:20191116224459j:plain                   

3月9日・セントラル開発(株)・債権譲渡書類

3月30日・セントラル開発(株)・法務局・債権譲渡・(有)洋広

         f:id:Tamagawa1928:20191116224709j:plain

6月10日・オーエスケーオクヤマ・宮城県信用保証協会より借入 

                               50,000,000円                   

6月30日・宏名義母から相続の塩釜市玉川の土地が競落・洋広不動産商事

7月26日・遠藤忠が妹遠藤美の為に家を購入・住宅金融公庫借入

     孝子と遠藤美は宮城学院中高の同級生だった。     12,000,000円                           

7月27日・春子の弟・佐藤賢が春子名義のマンション・所有権移転

    宮城第一信用金庫借入                10,000,000円                                    10月12日・塩釜市白萩町の土地・競落・伊藤紀之(母・伊藤紀美子は宝生不産勤務・春子と親しい)

藤田寅吉に賃貸していた・現在駐車場

伊藤紀美子宅を訪ねた時に玉川から春子が盗んだ津軽塗の茶托が拾数枚あった。競落した土地に自宅を

建てると話していたが、25年も過ぎたのに未だそのままである。

   f:id:Tamagawa1928:20191116231346j:plain その場所に藤田の倉庫がある??   

10月26日・(有)アヴァンティ・遠藤忠・所有権移転仮登記放棄

11月1日・オーエスケーオクヤマ抵当権・債権譲渡解約・佐藤貞子も抵当権解約

12月9日・文雄名義の仙台市松森の土地が競落・加藤孝夫

    (KCC自動車代表・都築智慧蔵と懇意)

12月9日・父の相続不動産・塩釜市白萩町153の土地が競落    三浦工業

12月21日・塩釜市旭町の土地が競落・国産自動車(株)   (代表は加藤孝夫)

 私が生まれた場所である。何故年末に国産自動車が三角の土地を競落したのか

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12月21日・(有)オーエスケーオクヤマ・奥山正實所有マンション・競売開始決定 

 1995年(平成7年)

2月1日・文典名義・母から相続・塩釜市花立の土地・売買

2月28日・文典名義・母から相続・塩釜市花立の土地・売買   陽伸産業

6月10日・父鈴木文雄の筆跡鑑定結果・鈴木文雄の筆跡でない

科学警察研究所の紹介で筆跡鑑定を依頼していた鑑定人から調査結果が届く

      f:id:Tamagawa1928:20191128154400j:plain       f:id:Tamagawa1928:20191116233439j:plain 

上記は父鈴木文雄の本当の署名 ↑平成1年6月9日に書いたもの

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犬飼健郎弁護士が勝手に作った鈴木文雄の遺言公正証書父鈴木文雄のの筆跡でないので、偽造公正証書であった事が証明された!

6月21日・文雄名義の土地・仙台市泉区芋沢の土地が競落     松島商事

 7月頃・文雄の遺言公正証書検察庁に告発したが、阻止された。当時弁護士不信に陥り、同じく相続問題を抱えた友人の紹介の訴訟マニアの老婆を頼っていた。検察庁に告発する旨伝えると、大騒ぎをして阻止された。もったいないことであった

8月1日・遺言公正証書証人・犬飼弁護士事務所事務員の父から「娘の字でない、印鑑登録証明書もない」

犬飼健郎弁護士は将来のある若い事務員をこんなに汚いことに巻き込んだ罪は大きい。      

12月19日・孝子所有・仙台市上杉の土地が競落・父の死の直前に「絶対手放すな。お母さんとの約束だ」                  55,703,000円

中村昭博税理士が競落(三澤会計士と懇意・不動産関係専門) 

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現在・駐車場になっている。 住宅地なのに、25年たった現在でも駐車場である。    

 この土地は必ず取り戻したい。

 

 

⑪ 本当にあった後妻業 1996年(平成8年)~2012年(平成28年)

           1996年(平成8年)~2012年(平成28年

1996年(平成8年)

5月9日・春子が(有)野田不動産設・所在地・塩竃市桜ケ丘に賃貸

   研修先として向いの「宝生不動産」  

  「宝生不動産」の尾形義輝{当時塩釜市議会議長}息子の尾形義孝は

  父の「遺言公正証書」が偽造と知りながら、後妻春子らと結託して

  金儲けの為に競売・競落に励んだ。

  私の娘と尾形の娘は同じ小学校の同級生だった。

6月21日・仙台市泉区芋沢の土地・競落・松島商事

7月31日・塩釜市野田にある「野田コーポ」が競落された

今野義雄(元七十七銀行支店長・尾形義輝・義孝親子・春子とも懇意)

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塩釜市桜ケ丘に「野田不動産」を賃貸・春子は白萩ハイツに居住していた。f:id:Tamagawa1928:20191117093751j:plain f:id:Tamagawa1928:20191117093706j:plain                                          

 1997年(平成9年)

2月24日・塩釜市白萩にある「白萩ハイツ」競落

競落者・エーアールマネジメント(会社謄本なし)

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2月24日・仙台市土樋の文典の居宅・競落・同日に

競落者・エーアールマネジメント

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犬飼健郎弁護士が「文典さんの家は立派ですね」  

    

4月19日・塩釜市石堂にある「石堂ハイツ」が競落

今野義雄・「野田コーポ」を競落した同人物

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 6月10日・遠藤忠が黒川郡大和町に転入

8月28日・ 犬飼健郎弁護士の盟友・遠藤忠が「宗教法人法楽寺」の認証を受ける。   犬飼弁護士が手続きをした。      遠藤忠改め遠藤龍地

9月27日・犬飼健郎弁護士の母に告別式に向かう春子 

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弟宏が自殺した日に「ざまーみろ」と笑いながら叫んで嘲笑したのに、神妙な顔をして弔問に向かう春子

1998年(平成10年)

4月2日・僧侶となった遠藤忠写真

河北新報に仙台二高の同級生が在職して、これ以降河北新報に度々登場する

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遠藤忠が地下足袋を履いている写真を見て、住職が「托鉢の時、私達は地下足袋は履きません。草鞋(わらじ)です。勝手に托鉢されて近隣の住職が迷惑している」

これ以降、駅前などで僧侶の姿で托鉢をしている人の足元を見るようになった

遠藤忠氏は仙台二高の応援団長だったので、パフォーマンスが上手で好き!

9月28日・遠藤忠が【一修行僧の記録】を出版

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早稲田大学の卒業生が「遠藤さんは早稲田と言っているけど、知らないよ」

1998年(平成11年)

7月27日・遠藤忠が【托鉢日記第二集】発行

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文章から抜粋・前回私財を投じて出版記念の会を開き、今回も(発行委員会)のリーダーとなり趣味の写真を提供くださった弁護士の犬飼健郎氏・・・

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犬飼弁護士はどうして私財を投じたのですか。そんなに気前がようようにはみえませんが・

遠藤氏の文章は随分とご立派でわかりにくい!

1999年(平成12年)

5月28日・孝子と文典は春子と話し合うために、「野田不動産」に行った。

9年ぶりである。それまで春子・犬飼弁護士らがトラウマになり恐ろしくて会えなかった。私達が想像だにしなかった悲劇は、全ては犬飼弁護士が勝手に作った父の遺言公正証書である。それが偽造公正証書と判明したので春子に話を聞きに行った。

春子は私達を見て慌ててカギを閉めて、警察と藤田寅吉、伊藤紀美子に電話。

藤田寅吉が「このくそ忙しいのに呼び出しやがって」と恫喝

「春子さんに助けてと頼まれたから、助けないわけにいかねーべ。犬飼弁護士さんは(犬飼氏には犬飼弁護士さん付けである)全部知っている。こんな事をしてると、お前の子供もお前の店も大変な目にあうぞ」脅迫する。

伊藤紀美子が様子を見に来た(自宅はすぐ近く)パトカーが来た。警官に事情を説明しているスキに、春子は藤田の車で逃げた。突然のパトカーの出現に近所の人達大勢が見ていた。春子が自分で勝手に警察に電話したのに。。。。

白萩ハイツに居住していた春子はすぐに仙台市に転居した。

「野田不動産」も閉める

〇6月1日⇒ 春子が「親族終了届」提出 

6月12日・春子と長年夫婦同然の七ヶ浜町松ケ浜の近藤博則宅行くと、実家から盗み出したバーベキューセットが庭先にあった。

 犬飼弁護士の「強制執行」の時、盗み出した骨董品は近藤博則宅に保管していた。「骨董品は犬飼弁護士に頼まれた」春子と長年夫婦関係にあったよね」

近藤は一瞬顔色を変えた。

「春子さんは同僚だから手伝った。全部犬飼弁護士から頼まれた。俺の土地だから帰ってくれ」

2002年(平成14年)

〇3月2日・春子・戸籍事項改製日新戸籍・仙台市青葉区のマンション

春子の所有だったが、1994年7月弟佐藤賢に形式的に売却

 この頃・犬飼健郎弁護士が仙台弁護士会の会長就任 

2004年(平成16年)

〇7月20日・春子の住民票・塩釜市から転入・仙台市青葉区のマンション

 2006年(平成18年)

5月16日・春子が仙台市青葉区のマンションから仙台市若林区の都築智慧蔵自宅のアパートに転居

都築紀三雄は犬飼弁護士のマージャン仲間である。

「犬飼弁護士から頼まれた」都築八重子

 春子の住民票に記載の仙台市青葉区のマンションを孝子が訪ねると、佐藤賢が「春子はいない」  なんと佐藤賢が警察を呼ぶ。警察に事情を説明

犬飼健郎弁護士から孝子、文典が行ったら警察を呼ぶように指示されいた。

何とかしなければと必死の思いで訪ね歩いた。あんな所に行きたくはない!

6月22日・犬飼健郎弁護士からの文書

いつから佐藤賢の弁護士になったのですか?住民票が佐藤賢宅になっていたので訪ねた。

「大変ですね」と向い部屋の方が同情して出てきました。更に佐藤賢に向かって「どうして警察を呼んだの」と問い詰めてくれました。

これは事実無根です。犬飼氏は法的手続きと言ってますが、どんな手続きでしょうか。教えて下さい。この文章を読むと犬飼氏に私が脅迫されているように感じます。私は傷つきました。

 

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2007年(平成19年)

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演題は「まっとうに生きる」です。

 

2008年(平成20年)

4月16日・遠藤忠が河北新報に掲載 

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〇9月28日・春子が仙台市青葉区山手の義弟宅に無断で転入

 

2010年(平成22年)

7月21日・遠藤忠・河北新報掲載

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12月23日・河北新報に掲載

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2011年(平成23年

4月20日・春子が仙台市青葉区の古くて大きなマンションに賃貸で転入

「佐藤方 鈴木」と表札に書いてある  

マンションのドア・暗い場所である・「女実業家になる」と大見えを切った女の

成れの果て。新聞受けがガムテープでしっかり留めてある。

時々非通知の電話が朝早くとか夜遅くに孝子宅に鳴る。

春子をおだてて甘い汁を吸った連中も加齢になり、利用価値もなくなり、今や邪魔者状態。

「法楽寺」の役員及び「リラの会」の役員にでもなっているのでしょうか

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8月15日・遠藤忠・河北新報に掲載

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2013年(平成25年)

2月1日・犬飼夫人が【医療法人社団リラの会】理事長就任

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盛夏・犬飼弁護士が勝手の作った父の遺言公正証書で実家が破壊された事を話したら「友達として恥ずかしい。大変だったね。こういう手紙がきたから」と持って来てくれた。その時犬飼氏の事や遠藤忠氏の事も教えてくれた。

遠藤氏は自転車操業の金貸しの頃、訪ねて行くと、借りたお金が支払えず相談に来た方に「この野郎、早く金を持ってこい、ぶっ殺すぞ!」など恫喝し、友人には「コーヒーをどうぞ」と左右鬼の形相、仏の顔と忙しくころころ変わった。

遠藤忠氏は以前に友人から借りた金(大金)は返さず,訃報を聞いても知らんぷりで弔問もしなかった。

犬飼健郎弁護士が勝手に作った遺言公正証書の証人である遠藤正惠氏は大病したこと、「リラの会」のことなど。

「謄本を見たら6億5千万円の抵当がついているよ」

「あれはプールしている金だ」

それにしても解りにくい文章である。ある弁護士から「犬飼弁護士はこだわって吟味して書いている」と聞いたけど理解不能おかしな挨拶文である。

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2015年(平成27年

1月号・シルバーネットに宣伝

事情を知っている友人が「始終載っているよ。騙される年寄りもいるから気を付けないと。お母さんも真剣に見ているから」

 

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  私にも早く問題を解決して心穏やかな老後を過ごせるようにしてください。

 

7月9日・遠藤忠が河北ウイクリーせんだい掲載      f:id:Tamagawa1928:20191118204553j:plain

2018年(平成30年)

8月29日・粟野憲治司法書士が業務停止2年間

2010年~2014年の間債務整理業務193件・過払金返還請求事件2,286件のうち

簡裁訴訟代理など関係業務の範囲外を認識しながら実行した

 

2022年(令和2年)

7月13日・塩釜市旭町売却・私が生まれた土地であった。

宝生不動産の尾形義孝が仲介

○○11月4日・後妻春子死亡・届出は春子の妹・住所は売却された妹の住所である

犬飼弁護士ら仲間ににおだてられ、女実業家を夢見た春子の哀れな最期である

 

近頃、塩竃市本町にて貸家から引きついた「パチンコ屋」で

【子供たちの為に】と必死で働いていた父母を思い出す。

「パチンコ屋」の店先で回転焼きもしていた。父があんこを

作り自転車でお店に運んでいた。親の苦労も知らず、家が「パチンコ屋」で

あることに恥ずかしい思いが常にあった。

亡母は体格が良く、お客から「豚やろう」など罵声を浴びせられ

悔しかったと後年涙ながらに話していた。

このように苦労に苦労を重ねて築いた財産である。

苦労の結晶を他人にばらまきたいと考える親がいるでしょうか?

土地の一か所か二か所を犬飼健郎弁護士、春子らに騙されたのなら、私も

こんなに長期間に渡りこの問題に関わらなかった。

亡き父母の思いを胸に刻み「何とかしなければ」と必死で

過ごしてきた。

父の相続問題なのに、どうして母から相続した物件まで失わなければ

ならなっかたのだろうか?どうして破滅させられたのか!

関係者に内容証明を数百通も送ったがことごとく無視され続けた。

犬飼健郎弁護士事務所を訪れて門前払い、佐藤賢氏(春子の弟)、近藤博則氏、藤田寅吉氏には警察を呼ばれ、佐藤馨氏(春子の弟)には土地調査用の物差しで叩かれた。

事件が起こった当時、犬飼健郎弁護士と鈴木文典の子供は同じ小学校の同窓生だった。

高橋雄一郎の弟の髙橋顕仁と鈴木文典は東北学院の同級生

尾形義孝と藤田寅吉の子供と孝子の子供は同じ小学校の同級生

遠藤忠氏の妹の美氏と孝子は宮城学院の同級生など蓋を開ければ

顔見知りであった。

この苦い経験からマスコミにさらけ出されない事件が沢山ある事、苦しんでいる

人たちが大勢いるであろうと実感している。