⑪ 本当にあった後妻業 1996年(平成8年)~2012年(平成28年)

           1996年(平成8年)~2012年(平成28年

1996年(平成8年)

5月9日・春子が(有)野田不動産設・所在地・塩竃市桜ケ丘に賃貸

   研修先として向いの「宝生不動産」  

  「宝生不動産」の尾形義輝{当時塩釜市議会議長}息子の尾形義孝は

  父の「遺言公正証書」が偽造と知りながら、後妻春子らと結託して

  金儲けの為に競売・競落に励んだ。

  私の娘と尾形の娘は同じ小学校の同級生だった。

6月21日・仙台市泉区芋沢の土地・競落・松島商事

7月31日・塩釜市野田にある「野田コーポ」が競落された

今野義雄(元七十七銀行支店長・尾形義輝・義孝親子・春子とも懇意)

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塩釜市桜ケ丘に「野田不動産」を賃貸・春子は白萩ハイツに居住していた。f:id:Tamagawa1928:20191117093751j:plain f:id:Tamagawa1928:20191117093706j:plain                                          

 1997年(平成9年)

2月24日・塩釜市白萩にある「白萩ハイツ」競落

競落者・エーアールマネジメント(会社謄本なし)

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2月24日・仙台市土樋の文典の居宅・競落・同日に

競落者・エーアールマネジメント

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犬飼健郎弁護士が「文典さんの家は立派ですね」  

    

4月19日・塩釜市石堂にある「石堂ハイツ」が競落

今野義雄・「野田コーポ」を競落した同人物

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 6月10日・遠藤忠が黒川郡大和町に転入

8月28日・ 犬飼健郎弁護士の盟友・遠藤忠が「宗教法人法楽寺」の認証を受ける。   犬飼弁護士が手続きをした。      遠藤忠改め遠藤龍地

9月27日・犬飼健郎弁護士の母に告別式に向かう春子 

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弟宏が自殺した日に「ざまーみろ」と笑いながら叫んで嘲笑したのに、神妙な顔をして弔問に向かう春子

1998年(平成10年)

4月2日・僧侶となった遠藤忠写真

河北新報に仙台二高の同級生が在職して、これ以降河北新報に度々登場する

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遠藤忠が地下足袋を履いている写真を見て、住職が「托鉢の時、私達は地下足袋は履きません。草鞋(わらじ)です。勝手に托鉢されて近隣の住職が迷惑している」

これ以降、駅前などで僧侶の姿で托鉢をしている人の足元を見るようになった

遠藤忠氏は仙台二高の応援団長だったので、パフォーマンスが上手で好き!

9月28日・遠藤忠が【一修行僧の記録】を出版

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早稲田大学の卒業生が「遠藤さんは早稲田と言っているけど、知らないよ」

1998年(平成11年)

7月27日・遠藤忠が【托鉢日記第二集】発行

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文章から抜粋・前回私財を投じて出版記念の会を開き、今回も(発行委員会)のリーダーとなり趣味の写真を提供くださった弁護士の犬飼健郎氏・・・

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犬飼弁護士はどうして私財を投じたのですか。そんなに気前がようようにはみえませんが・

遠藤氏の文章は随分とご立派でわかりにくい!

1999年(平成12年)

5月28日・孝子と文典は春子と話し合うために、「野田不動産」に行った。

9年ぶりである。それまで春子・犬飼弁護士らがトラウマになり恐ろしくて会えなかった。私達が想像だにしなかった悲劇は、全ては犬飼弁護士が勝手に作った父の遺言公正証書である。それが偽造公正証書と判明したので春子に話を聞きに行った。

春子は私達を見て慌ててカギを閉めて、警察と藤田寅吉、伊藤紀美子に電話。

藤田寅吉が「このくそ忙しいのに呼び出しやがって」と恫喝

「春子さんに助けてと頼まれたから、助けないわけにいかねーべ。犬飼弁護士さんは(犬飼氏には犬飼弁護士さん付けである)全部知っている。こんな事をしてると、お前の子供もお前の店も大変な目にあうぞ」脅迫する。

伊藤紀美子が様子を見に来た(自宅はすぐ近く)パトカーが来た。警官に事情を説明しているスキに、春子は藤田の車で逃げた。突然のパトカーの出現に近所の人達大勢が見ていた。春子が自分で勝手に警察に電話したのに。。。。

白萩ハイツに居住していた春子はすぐに仙台市に転居した。

「野田不動産」も閉める

〇6月1日⇒ 春子が「親族終了届」提出 

6月12日・春子と長年夫婦同然の七ヶ浜町松ケ浜の近藤博則宅行くと、実家から盗み出したバーベキューセットが庭先にあった。

 犬飼弁護士の「強制執行」の時、盗み出した骨董品は近藤博則宅に保管していた。「骨董品は犬飼弁護士に頼まれた」春子と長年夫婦関係にあったよね」

近藤は一瞬顔色を変えた。

「春子さんは同僚だから手伝った。全部犬飼弁護士から頼まれた。俺の土地だから帰ってくれ」

2002年(平成14年)

〇3月2日・春子・戸籍事項改製日新戸籍・仙台市青葉区のマンション

春子の所有だったが、1994年7月弟佐藤賢に形式的に売却

 この頃・犬飼健郎弁護士が仙台弁護士会の会長就任 

2004年(平成16年)

〇7月20日・春子の住民票・塩釜市から転入・仙台市青葉区のマンション

 2006年(平成18年)

5月16日・春子が仙台市青葉区のマンションから仙台市若林区の都築智慧蔵自宅のアパートに転居

都築紀三雄は犬飼弁護士のマージャン仲間である。

「犬飼弁護士から頼まれた」都築八重子

 春子の住民票に記載の仙台市青葉区のマンションを孝子が訪ねると、佐藤賢が「春子はいない」  なんと佐藤賢が警察を呼ぶ。警察に事情を説明

犬飼健郎弁護士から孝子、文典が行ったら警察を呼ぶように指示されいた。

何とかしなければと必死の思いで訪ね歩いた。あんな所に行きたくはない!

6月22日・犬飼健郎弁護士からの文書

いつから佐藤賢の弁護士になったのですか?住民票が佐藤賢宅になっていたので訪ねた。

「大変ですね」と向い部屋の方が同情して出てきました。更に佐藤賢に向かって「どうして警察を呼んだの」と問い詰めてくれました。

これは事実無根です。犬飼氏は法的手続きと言ってますが、どんな手続きでしょうか。教えて下さい。この文章を読むと犬飼氏に私が脅迫されているように感じます。私は傷つきました。

 

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2007年(平成19年)

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演題は「まっとうに生きる」です。

 

2008年(平成20年)

4月16日・遠藤忠が河北新報に掲載 

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〇9月28日・春子が仙台市青葉区山手の義弟宅に無断で転入

 

2010年(平成22年)

7月21日・遠藤忠・河北新報掲載

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12月23日・河北新報に掲載

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2011年(平成23年

4月20日・春子が仙台市青葉区の古くて大きなマンションに賃貸で転入

「佐藤方 鈴木」と表札に書いてある  

マンションのドア・暗い場所である・「女実業家になる」と大見えを切った女の

成れの果て。新聞受けがガムテープでしっかり留めてある。

時々非通知の電話が朝早くとか夜遅くに孝子宅に鳴る。

春子をおだてて甘い汁を吸った連中も加齢になり、利用価値もなくなり、今や邪魔者状態。

「法楽寺」の役員及び「リラの会」の役員にでもなっているのでしょうか

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8月15日・遠藤忠・河北新報に掲載

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2013年(平成25年)

2月1日・犬飼夫人が【医療法人社団リラの会】理事長就任

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盛夏・犬飼弁護士が勝手の作った父の遺言公正証書で実家が破壊された事を話したら「友達として恥ずかしい。大変だったね。こういう手紙がきたから」と持って来てくれた。その時犬飼氏の事や遠藤忠氏の事も教えてくれた。

遠藤氏は自転車操業の金貸しの頃、訪ねて行くと、借りたお金が支払えず相談に来た方に「この野郎、早く金を持ってこい、ぶっ殺すぞ!」など恫喝し、友人には「コーヒーをどうぞ」と左右鬼の形相、仏の顔と忙しくころころ変わった。

遠藤忠氏は以前に友人から借りた金(大金)は返さず,訃報を聞いても知らんぷりで弔問もしなかった。

犬飼健郎弁護士が勝手に作った遺言公正証書の証人である遠藤正惠氏は大病したこと、「リラの会」のことなど。

「謄本を見たら6億5千万円の抵当がついているよ」

「あれはプールしている金だ」

それにしても解りにくい文章である。ある弁護士から「犬飼弁護士はこだわって吟味して書いている」と聞いたけど理解不能おかしな挨拶文である。

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2015年(平成27年

1月号・シルバーネットに宣伝

事情を知っている友人が「始終載っているよ。騙される年寄りもいるから気を付けないと。お母さんも真剣に見ているから」

 

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  私にも早く問題を解決して心穏やかな老後を過ごせるようにしてください。

 

7月9日・遠藤忠が河北ウイクリーせんだい掲載      f:id:Tamagawa1928:20191118204553j:plain

2018年(平成30年)

8月29日・粟野憲治司法書士が業務停止2年間

2010年~2014年の間債務整理業務193件・過払金返還請求事件2,286件のうち

簡裁訴訟代理など関係業務の範囲外を認識しながら実行した

 

2022年(令和2年)

7月13日・塩釜市旭町売却・私が生まれた土地であった。

宝生不動産の尾形義孝が仲介

○○11月4日・後妻春子死亡・届出は春子の妹・住所は売却された妹の住所である

犬飼弁護士ら仲間ににおだてられ、女実業家を夢見た春子の哀れな最期である

 

近頃、塩竃市本町にて貸家から引きついた「パチンコ屋」で

【子供たちの為に】と必死で働いていた父母を思い出す。

「パチンコ屋」の店先で回転焼きもしていた。父があんこを

作り自転車でお店に運んでいた。親の苦労も知らず、家が「パチンコ屋」で

あることに恥ずかしい思いが常にあった。

亡母は体格が良く、お客から「豚やろう」など罵声を浴びせられ

悔しかったと後年涙ながらに話していた。

このように苦労に苦労を重ねて築いた財産である。

苦労の結晶を他人にばらまきたいと考える親がいるでしょうか?

土地の一か所か二か所を犬飼健郎弁護士、春子らに騙されたのなら、私も

こんなに長期間に渡りこの問題に関わらなかった。

亡き父母の思いを胸に刻み「何とかしなければ」と必死で

過ごしてきた。

父の相続問題なのに、どうして母から相続した物件まで失わなければ

ならなっかたのだろうか?どうして破滅させられたのか!

関係者に内容証明を数百通も送ったがことごとく無視され続けた。

犬飼健郎弁護士事務所を訪れて門前払い、佐藤賢氏(春子の弟)、近藤博則氏、藤田寅吉氏には警察を呼ばれ、佐藤馨氏(春子の弟)には土地調査用の物差しで叩かれた。

事件が起こった当時、犬飼健郎弁護士と鈴木文典の子供は同じ小学校の同窓生だった。

高橋雄一郎の弟の髙橋顕仁と鈴木文典は東北学院の同級生

尾形義孝と藤田寅吉の子供と孝子の子供は同じ小学校の同級生

遠藤忠氏の妹の美氏と孝子は宮城学院の同級生など蓋を開ければ

顔見知りであった。

この苦い経験からマスコミにさらけ出されない事件が沢山ある事、苦しんでいる

人たちが大勢いるであろうと実感している。